会津医療生活協同組合は、福島県会津地方全域を定款地域とし、「いのちと健康を守る生協」として、組合員と地域住民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるまちづくりを目指し、医療・介護・福祉の多岐にわたる事業を展開しています。約12,000名の組合員が16の支部、100を超える班で健康づくりや地域見守り活動に主体的に参加しており、健康チェック、筋力トレーニング、ミニデイ、カフェ運営などを通じて、一人ぼっちの高齢者をなくし、認知症になっても地域で生活できる環境整備に取り組んでいます。また、平和活動や地域活性化のためのイベント(お野菜市場、味噌づくり体験、地域レストラン運営など)も積極的に実施し、多世代交流と地域コミュニティの強化を図っています。 同法人は、会津若松市と喜多方市に診療所を設置し、内科、消化器科、小児科の外来診療に加え、24時間365日対応の在宅医療、健康診断、予防接種を提供しています。介護事業においては、会津若松市からの委託事業である若松第一地域包括支援センター、医療生協在宅介護支援センター、訪問看護なないろステーション、会津医療生協ヘルパーステーションを運営し、居宅介護支援、訪問看護、訪問介護、地域包括支援サービスを提供しています。さらに、機能訓練に特化した「デイサービス春風」、小規模で個別ケアを重視する「デイサービスセンターすわ」、認知症対応型の「デイサービスセンターあおぞら」といった3つのデイサービス事業所を展開し、利用者の自立支援と生活の質の維持向上を支援しています。 また、住宅型有料老人ホーム「医療生協あおぞら」や、訪問・通い・泊まり・看護を一体的に提供する「看護小規模多機能型居宅介護 医療生協のどか」、およびこれに併設する「住宅型有料老人ホーム 医療生協のどか」を運営し、重い病気や医療機器を必要とする利用者、看取りを希望する利用者にも対応できる体制を構築しています。これらの施設では、隣接する診療所や地域包括支援センターとの密な連携により、多職種協働で包括的なケアを提供しています。2024年には会津若松市東山地区区長会と災害時における施設の利用等に関する協定を締結するなど、地域の防災・減災にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
107人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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