- 法人番号
- 8013201016319
- 所在地
- 東京都 目黒区 駒場4丁目6番1号東京大学先端科学技術研究センター
- 設立
- 従業員
- 3名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 60.8 / 100.0
代表取締役
宋学良
確認日: 2018年3月31日
先端フォトニクス株式会社は、東京大学先端技術研究センターにおける長年の半導体・光通信・光インターコネクション研究を基盤として設立された、光技術を核とする企業です。同社は、電気信号と光信号の相互変換を司る「光電変換モジュール」の開発・製造・販売を主要事業としています。東京大学で特許出願された低コスト・高信頼性を特徴とする独自の光電変換モジュールの専用実施権を有し、これを基盤に製品を展開しています。さらに、この光電変換モジュールを実装した「光配線基板」の開発・製造・販売も手掛けており、光通信が可能な光配線フィルムを埋め込んだプリント基板を提供しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、Gbpsアイソレータチップ(USB3.x、HDMI2.0、12G-SDI、汎用GPアイソレータ)、カメラ(CMOS)センサー光リンク(MIPI D-PHY CSI-2インターフェース、パラレル画像データインターフェース、MIPI DSI-2ディスプレイインターフェース対応)、VCSELおよびPDベースの超小型光モジュール・光エンジン(3Gbps、10Gbps、25Gbpsの多チャンネル対応)、そして各種光ファイバー(ガラスマルチモード、プラスチック、ポリイミド)やカスタムアクティブ光ケーブル(AOC)などがあります。これらの製品は、高速データ伝送、低消費電力化、小型化が求められる半導体、光通信、光インターコネクション分野において、世界標準となる高い競合優位性を持つことを目指しています。 特にアイソレータ製品は、医療規格IEC 60601-1準拠テストレポートを取得し、TUV & cTUVus認証マークも取得済みであり、医療機器分野への展開も積極的に進めています。HDMI 2.0アイソレータは「中小企業優秀新技術・新製品賞」の優秀賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。また、ソニーの業務用カメラ「CineAltaカメラF65」の光伝送技術開発に協力し、アカデミー科学技術賞受賞に貢献した実績や、100GbpsインフィニバンドEDR QSFP+AOCの販売開始、世界初のレンズレス光配線モジュールの量産実現など、革新的な技術と製品を市場に投入し続けています。同社の研究開発活動は、東京大学種村拓夫研究室との共同研究を基盤としており、産学連携による最先端技術の社会実装を推進するビジネスモデルを確立しています。グローバル市場での活動を見据え、光のポテンシャルを追求し、新たな価値創造を通じて社会と人類の発展に貢献することを目指しています。
純利益
-3,200万円
総資産
1.9億円
ROE_単体
-91.43% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
ROA_単体
-16.75% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
自己資本比率_単体
18.32% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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