- 法人番号
- 7021001020862
- 所在地
- 神奈川県 愛甲郡愛川町 中津4029番地
- 設立
- 従業員
- 129名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
清水大介
確認日: 2016年3月31日
牧野フライス精機株式会社は、マザーマシンと称される工作機械の中でも特にニッチな「工具研削盤」の開発、製造、販売、およびアフターサービスを一貫して手掛ける専業メーカーです。同社は「Japan Made」を掲げ、全ての出荷機を日本の本社工場で設計・製造し、世界最高水準の技術を提供しています。主要製品として、高速全自動機「AGE30FX」やコンパクト全自動機「SG10」といった高精密CNC工具研削盤、極小径工具の製造に特化した「DB1」、円筒素材の高能率段研専用機「TAD」、長尺工具の溝・外周研削に特化した両センタタイプ「V3」など、幅広いニーズに対応する製品ラインナップを展開しています。また、工具研削盤の原点ともいえる万能工具研削盤「C-40」は、13,000台以上の納入実績を誇るロングセラーモデルであり、「歴史的価値のある工作機械【ロングライフ・ベストセラー賞】」にも選ばれるなど、その信頼性と実績は高く評価されています。 同社の強みは、最先端の自動化技術を搭載した高精密CNC工具研削盤の開発に常に挑戦し続ける技術革新力にあります。例えば、「AGE30FX」は自動ワーク交換装置と砥石・研削液ノズル交換装置を標準搭載し、優れた生産性を実現しています。また、極小径工具研削盤「DB1」にはリニアモータを搭載し、高精度な加工を可能にしています。製品だけでなく、工具測定装置「procam」や簡易型工具検査装置「pomMZ」、砥石プリセッタ「PMZ」といった周辺機器、さらに「Tool Creator」「MSPS-Ⅱ」などのプログラミングシステムも提供し、顧客の生産性向上をトータルでサポートしています。 対象顧客は、切削工具を製造するメーカーや、自動車、航空宇宙、医療、金型といった多岐にわたる産業分野で、精密な加工を必要とするものづくり企業です。同社は、導入された機械が常に最適な状態で稼働するよう、機械修理、復旧作業、据付、移設、点検といった迅速かつきめ細やかなアフターサービスを国内の各営業所を通じて提供しています。これらの取り組みにより、同社は経済産業省から「地域未来牽引企業」や「新グローバルニッチトップ企業100選」に選定されるなど、日本のものづくりを支える重要な役割を担っています。
純利益
2.3億円
総資産
29億円
ROE_単体
16.42% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
ROA_単体
8.03% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
自己資本比率_単体
48.91% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
129人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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