代表者
代表取締役
花田和己
確認日: 2024年3月31日
事業概要
リコーインダストリー株式会社は、リコーグループの国内生産を担う中核企業として、事務機器、光学機器、印刷機器、機械装置、およびこれらの消耗品の製造ならびに販売を主要事業としています。同社は、複合機や産業用インクジェットヘッド、プロダクションプリンターといったリコー製品の生産を担い、特に高速・高生産性を誇るプロダクションプリンター(POD機)や、高精細から大液滴まで多様なインクに対応する産業用インクジェットヘッドの製造に強みを持っています。また、プリンター・MFP構成部品や高速印刷を可能にするVICSEL(40チャンネル面発光レーザー)などのキーパーツの生産も手掛けており、ミクロンオーダーの微細加工技術と高度な組立技術をものづくりに反映させています。同社のビジネスモデルは、長年にわたり培ってきた画像処理、光学、化学、ネットワーク、ソフトウェアに関するコア技術を基盤とし、デジタルマニュファクチャリング(DM)や自動化を積極的に推進することで、高品質かつ効率的な生産体制を構築しています。「生産のリコーウェイ」に基づいた工場マネジメントを実践し、KAIZEN活動を通じて継続的な改善と競争力のある付加価値創出に努めています。対象顧客は、プロユースからオフィス環境のお客様まで幅広く、特に大量印刷やオンデマンド印刷のニーズを持つ企業に対して、信頼性の高いプリンティングソリューションを提供しています。実績としては、東北事業所が2024年度GOOD FACTORY賞「ファクトリーマネジメント賞」を受賞するなど、その優れた生産管理能力と現場の自律的な改善活動が高く評価されています。同社は、お客様のデジタルトランスフォーメーションと持続可能な社会づくりに貢献する「先端的生産会社」を目指し、ものづくりを通じて新しい価値創造に挑み続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
37億円
総資産
303億円
KPI
ROA_単体
12.26% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
21.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
57.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
823人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
