- 法人番号
- 7250001000760
- 所在地
- 山口県 山口市 小郡山手上町1番10号
- 設立
- 従業員
- 210名
- 企業スコア
- 74.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
唐澤宏誌
確認日: 2026年4月17日
事業概要
三笠産業株式会社は、1949年の創業以来75年以上にわたり、「健康・農業・環境」を事業の柱とし、人々の豊かで健康的な食生活と循環型社会の構築に貢献しています。同社は、創業当初の農業支援を目的とした農薬製造・資材販売から始まり、固体をミクロン単位まで細かくする独自の「微粉砕加工技術」を核として事業領域を拡大してきました。現在、主要事業は「機能化学事業」「食品加工事業」「農業支援事業」の三本柱です。 機能化学事業では、微粉砕技術を活かしたリサイクルカートリッジ用トナーの製造や農薬のOEM製造、さらには受託加工(微粉砕加工、その他受託加工)を手掛け、多様な産業のニーズに応えています。特に、4色トナーや白トナー、蛍光・蓄光トナーといった特殊トナーの開発・製造にも注力し、BtoB顧客の製品開発を支援しています。 食品加工事業では、機能化学事業で培った微粉砕技術を応用し、国産野菜を丸ごとパウダー化した「野菜ファインパウダー」や、国産野菜100%の乾燥野菜(チップ・フレーク)を製造・販売しています。これらの製品は、食品メーカーや外食産業向けのBtoB供給に加え、ECサイト「nacona」を通じて一般消費者向けのBtoC展開も行い、安心・安全で手軽な食生活を提案しています。山口工場はISO 22000およびFSSC 22000認証を取得しており、高い品質管理体制を確立しています。 農業支援事業では、70年以上にわたる経験と実績を基に、農業生産資材の提供から、土地に適した栽培方法、害虫対策、オーダーメイドビニールハウスの提案まで、農家の生産性向上をトータルでサポートしています。また、ドローンや環境制御デバイスを活用した「スマート農業」の導入も推進し、日本の農業の未来を支えています。自社実践場「おいしませファーム」では、資材や栽培方法の検証を行い、観光農園としても運営することで地域貢献も果たしています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた独自の微粉砕技術と、時代の変化やマーケットニーズを的確に捉え、常に新たな価値創造に挑戦する組織文化、そして「三方よし」の精神に基づいた事業展開にあります。これらの事業を通じて、同社は持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
210人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
