事業概要
全国生協労働組合連合会は、全国の生活協同組合や関連企業で働く正規職員、パート職員、アルバイト職員を含む多様な労働者で組織された全国規模の労働組合です。同社は労働者のくらしと権利、平和と民主主義を守ることを活動の基盤とし、労働組合の全国中央組織である全労連に加盟しています。1968年9月8日に結成され、現在では135単組、65,177人の組合員を擁しています。 同社の主要な事業は、ディーセントワークとジェンダー平等社会の実現に向けた政策提言と運動の推進です。具体的には、「賃金と社会保障のセットで年収270万円でもふつうに暮らせる社会」の実現をめざし、全国一律最低賃金制の確立と「いますぐ時給1,500円以上、めざせ1,700円」の大幅引き上げを最重点課題としています。また、同一価値労働同一賃金原則の確立による均等待遇の実現、税と社会保障制度の個人単位化、委託課題や職務評価の推進にも注力しています。 同社は、物価高騰を大きく上回る賃金引き上げをめざし、ストライキや統一闘争を強化するとともに、各単組の活動を活性化し、組合員を増やし、次世代役員の育成に力を入れています。さらに、憲法9条に基づく平和外交の実現、戦争する国づくりへの反対、気候危機への対応、消費税の引き下げ、社会保障の充実など、幅広い社会課題に対して全労連や市民運動と連携し、政治の転換を求めています。 これまでの実績として、2012年秋以降、35生協で約35,000人の非正規労働者の無期雇用契約を法律に先駆けて実現したほか、最低賃金運動では署名活動や街頭宣伝を通じて当事者の声を社会に届け、全国一律制への賛同議員を増やしてきました。同社は、全国に7つの地連と7つの専門部会を擁し、地域に根差した活動と専門的な課題解決を両立させることで、生協で働くすべての労働者の権利と生活向上に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年4月
24期分(2024/05〜2026/04)

