- 法人番号
- 5010405002172
- 所在地
- 東京都 港区 麻布台2丁目2番1号
- 設立
- 企業スコア
- 21.6 / 100.0
代表者
代表
宮内和広
確認日: 2026年4月17日
事業概要
協同組合日本飼料工業会は、1957年に設立された配合飼料メーカーの団体であり、国民生活に不可欠な国産畜産物の供給を支えることを使命としています。同法人は、「安全な飼料原料を確保し、安全で高品質な飼料をつくり、畜産現場のお客様に安定的にお届けする」という基本理念のもと、日本の畜産の発展と豊かな食生活への貢献を目指し、多岐にわたる活動を展開しています。主要な事業内容としては、飼料用の大麦・小麦、脱脂粉乳、飼料用米などの飼料原料の共同買付を通じて、組合員企業の仕入れコスト低減と安価で良質な原材料の調達を支援しています。また、飼料産業界の発展のため、農林水産省などの関係機関への政策提言や要望活動、広報活動を積極的に行い、畜産生産者や国民の理解促進に努めています。飼料の安全性確保と品質管理は同法人の重要な柱であり、業界内の意見調整や情報収集・提供、さらには「安全飼料製造規範」や「GMPガイドライン」の普及・運用を通じて、安全な配合飼料の供給体制を確立しています。畜産振興支援事業では、生産者への情報提供や経営安定対策(配合飼料価格安定制度、肉用牛肥育経営安定交付金など)の推進支援、国産飼料用米の利用推進、農業競争力強化支援法に基づく事業再編計画への協力など、畜産経営の安定と発展を包括的にサポートしています。さらに、長引く地域紛争や気候変動、脱炭素代替原料との競合といった外的要因による飼料原料・燃料・資材の需給・価格変動に対応するため、飼料価格の安定と安定供給への取り組みを強化し、日本の食料安全保障の確保に貢献しています。全国に支部を設け、組合員企業との連携を密にし、各種セミナー開催やマスコミ懇談会を通じて、業界全体の課題解決と情報発信にも力を入れています。これらの活動を通じて、同法人は日本の畜産物のサプライチェーンの持続的発展に貢献し続けています。

