事業概要
一般財団法人岩手済生医会は、1980年に「優れた資質を備えた理学療法士、作業療法士の育成」および「誠の心を持つ人間の育成」という建学の精神に基づき、岩手リハビリテーション学院を開設・運営しています。同法人は、地域社会や人々の生活向上に貢献するため、医療・保健・福祉の分野において必要な専門的知識・技術を習得し、豊かな人間性を兼ね備えた人材を育成することを目的としています。具体的には、理学療法学科と作業療法学科の二つの専門学科を設け、学生が将来、リハビリテーション医療の発展に寄与できるよう、基礎的知識から専門的技能、そして基本的職業倫理までを修得させることを目標としています。 同学院は、2020年に4年制課程へ移行し、2024年には高度専門士の称号付与が認可されるなど、専門性の高い教育を提供しています。熱心な教員による手厚い教育体制を特徴とし、学生は運動療法、物理療法、日常生活動作練習といった理学療法・作業療法の専門技術に加え、生理学実習や車いす実習などを通じて実践的な学びを深めます。また、財務省東北財務局盛岡財務事務所による財政教育プログラム特別講義や、地域イベントであるさんさ踊りへの参加、避難訓練といった学校行事を通じて、社会性や人間性を育む機会も豊富に提供しています。 創立46年を迎え、これまでに約2,400名の卒業生を輩出し、全国各地の医療機関で活躍しています。就職活動においては、1年次から年1〜2回の就職ガイダンスを実施し、4年次には就職供覧会や就職説明会も開催することで、例年1,000件以上の求人件数を誇り、高い就職率を維持しています。卒業生懇談会を通じて、先輩から後輩への指導・育成が行われるなど、卒業後のキャリア形成も手厚くサポートしています。盛岡駅から徒歩10分という好立地も学生にとっての魅力の一つです。同学院は、WFOT(世界作業療法士連盟)認定校としても登録されており、国際的な水準の教育を提供しています。
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KPI
従業員数(被保険者)
293人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
