コースタルリンク株式会社

IT・ソフトウェアSaaS法人向け(物流・運輸)行政向け
法人番号
3290001091800
所在地
福岡県 福岡市中央区 大名1丁目3-41G’sBASEFUKUOKA
設立
従業員
3名
決算月
12
企業スコア
62.9 / 100.0

代表者

代表取締役社長

瀧本朋樹

確認日: 2023年12月31日

事業概要

コースタルリンク株式会社は、「世界の余白に、人の可能性をひらく」をパーパスに掲げ、海上における円滑なコミュニケーション環境を構築するデジタルインフラ企業です。同社は、これまで通信が困難であった海上において、全ての船舶と港湾施設の一元的なデジタル交信を実現する海上通信プラットフォーム「Coastal Link」を開発・提供しています。このプラットフォームは、気象や地形に影響されず安定して船舶の位置や属性データなどを地上基地および他の船舶と共有することを可能にし、海上におけるコミュニケーションエラーの多発や、異なる無線規格による通信の分断といった課題を解決します。 具体的には、同社の「Coastal Link」は、VDES(VHF Data Exchange System)という新しい海上デジタル通信規格を基盤としており、船舶同士、船舶と地上施設間のシームレスな通信を実現します。これにより、船舶事故の削減、早期救助活動の実現、そして海難発生後の円滑な救助を可能にします。活用事例としては、「Coastal Link AIR」を用いた海上交信アプリケーションの開発提供により、AR画面から船名や呼出符号がなくても他船を呼び出せる機能を提供し、沿岸航行船と大型船や湾港とのスムーズな通信を支援します。「Coastal Link OCEAN」は、モバイル通信が届かない沖合航行船向けにVDES無線設備を貸与し、大型船と小型船間の交信を容易にします。また、「Coastal Link LAND/PORT」は、港湾・漁港・離島に導入され、AISを搭載していない小型船を含む全ての船舶動態を把握し、特定の海域や船舶への情報提供や交信を直感的に行えるようにすることで、安全な海上交通を実現します。 同社の技術は、特許「船舶におけるデータ通信システム(特許第7221576号)」に裏打ちされており、国際競争力強化に資する技術として国土交通省の中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)に採択されています。また、総務省の「安全性・信頼性を確保したデジタルインフラの海外展開支援事業」にも採択され、特に東南アジア(フィリピン、シンガポール)や欧州(スウェーデン、フィンランド)へのソリューション展開を積極的に推進しています。これにより、同社は「海洋でつながりと共助を」というスローガンのもと、海洋域のDXを推進し、海を特別な場所ではなく、誰もが安心して挑める場所に変え、国境を越えた価値創出を目指しています。

提供サービス

1件
CoastalLink

低軌道衛星通信を活用した海上通信サービスです。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
海上通信プラットフォームCoastal LinkVDES無線設備貸与海上交信アプリケーション船舶動態把握システムVDES (VHF Data Exchange System)デジタルプラットフォームAR (Augmented Reality)データ通信システム無線通信海上通信デジタルインフラ海洋DX海運スタートアップ船舶 (大型船, 小型船, 沿岸航行船, 沖合航行船)港湾施設漁港離島政府機関海洋関連事業者日本グローバル東南アジア (フィリピン, シンガポール)欧州 (スウェーデン, フィンランド)福岡市

決算ハイライト

2023/12

純利益

-1,545万円

総資産

2,218万円

KPI

4種類

ROE_単体

-80.71% · 2023年12月

2期分2022/122023/12

ROA_単体

-69.63% · 2023年12月

2期分2022/122023/12

自己資本比率_単体

86.28% · 2023年12月

2期分2022/122023/12

従業員数(被保険者)

3 · 2026年4月

25期分2024/042026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントからコースタルリンク株式会社のデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて