高知医療生活協同組合は、高知県下の人々が健康・医療・くらしに関する問題を共有し、医療機関を所有・運営することで、役職員・医療スタッフとの協同を通じて問題解決を目指す、生協法に基づく住民の自主的組織です。同法人は「いのちの権利章典」を実践し、患者・利用者中心の医療・介護活動を推進。「健康・安心・協同のまちづくり」を組合員・地域住民とともに進めています。 医療事業では、高知生協病院を中心に、旭診療所(2026年3月18日閉院予定)、潮江診療所を運営し、救急医療から訪問看護、在宅ケア、継続医療、慢性疾患療養援助、各種健診、保健予防活動まで地域に根ざした医療を提供しています。特に、無差別平等の医療を掲げ、開院以来差額ベッド代を徴収せず、生活困窮者向けの無料低額診療事業も実施しています。 介護・福祉事業では、日帰りでの食事・入浴・機能訓練を提供するデイサービス(せいきょうぬくぬく、せいきょうやまもも、せいきょう四万十)、ケアマネジャーがケアプラン作成や連絡調整を行う居宅介護支援事業「生協介護の窓口」、高齢者や身体の不自由な方の自宅を訪問し身体介護や生活援助を行う「ヘルパーステーション虹」、専門知識を持つ看護師・理学療法士が自宅で療養生活をサポートする「訪問看護ステーション生協れいんぼー」を展開し、地域包括ケア病棟も完備しています。 組合員活動も活発で、健康チェック、健康診断、ヘルスアップ60日などの健康づくり運動、班会、機関紙「生活と医療」の発行、高齢者の見守りやふれあい訪問を通じたまちづくり、社会保障・平和を守るための署名活動や相談会、レクリエーション・文化活動、ボランティア活動など多岐にわたります。また、将来の地域医療を担う医学生、薬学生、看護学生を対象とした奨学金制度や実習、学習会、交流イベント(DANSなど)を通じて、次世代の医療人材育成にも力を入れています。これらの活動を通じて、地域住民が安心して健康に暮らせる社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
243人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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