代表取締役
赤坂志郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社赤坂組は、滋賀県野洲市に本社を構え、創業から約50年にわたり、滋賀県一円の建設現場を支える専門工事業者です。同社の主要事業は、鳶・土工事、解体工事、そしてリサイクル事業の三本柱で構成されています。大手ゼネコンの一次協力会社として長年の実績を誇り、高い技術力と安全管理体制で信頼を築いています。 鳶工事においては、高所作業のプロフェッショナルとして、建設現場における仮囲いの設置、足場の組立・解体、鉄骨の建方、重量物の荷上げなどを手掛けています。常に安全第一を徹底し、仮設でありながら本設に匹敵する高品質な施工を提供することで、建物の外観を形成する重要な役割を担っています。建築土工事では、掘削工事やコンクリート打設工事を中心に、重機オペレーターと連携しながら、掘削深さの確認、土留設置、基礎部のコンクリート打設、埋戻しを行います。また、地上部分での柱・壁・床のコンクリート打設に加え、現場内の雑作業、養生、清掃など多岐にわたる業務をこなし、現場の円滑な進行を支える「陰の立役者」として、多能工的な能力を発揮しています。 解体工事では、コンクリート造のビル、鉄骨造の工場から木造の一般家屋、小さな倉庫に至るまで、あらゆる種類の建物の解体に対応しています。工事に際しては、近隣への防音や粉塵飛散防止のため仮囲いを設置し、環境への配慮を徹底しています。リサイクル推進の観点から、内装材やガラス類は手作業で丁寧に分別解体し、その後重機による建屋解体、土間基礎撤去、地盤埋戻しへと進めます。アスベスト吹付がなされた建物などの特殊な解体工事においても、専門の処理業者と連携し、適正かつ安全な施工を実現しています。個人のお客様からの解体相談にも積極的に対応しており、幅広いニーズに応えています。 さらに、同社は野洲リサイクルセンターを運営し、建設現場から発生する建設副産物や産業廃棄物の適正処理と再生利用を積極的に推進する総合リサイクル施設としての機能も果たしています。野洲リサイクルセンターは、乾留式ガス化燃焼焼却炉、各種破砕機、安定型最終処分場を備え、ISO14001:2015認証を取得しています。焼却処理では、ダイオキシン類排出抑制の新基準に適合したクリーンな処理を実現し、発生する廃熱はサーマルリサイクルシステムにより蒸気エネルギーとして再利用されています。木材はバイマ破砕機でチップ化され製紙原料などに、コンクリートがらやアスファルトがらはコンクリート破砕機で再生砕石(RC0-40)にリサイクルされ、一般向けにも販売されています。また、安定型埋立処分場では安定4品目の埋立処分を行い、建設発生残土の受け入れも行っています。同社は滋賀県知事許可の建設業許可(土木工事業、建築工事業、左官工事業、とび・土工工事業、舗装工事業、塗装工事業、内装仕上工事業、熱絶縁工事業、解体工事業)を保有し、岐阜県を含む広範囲で産業廃棄物収集運搬業の許可も取得しており、地域社会のインフラ整備と環境保全に貢献しています。
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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