- 法人番号
- 9010001157846
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋室町2丁目1番1号日本橋三井タワー6階A-012
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 53.8 / 100.0
代表取締役社長
秋田敏彰
確認日: 2026年4月17日
ジャパン・ニュー・エナジー株式会社は、日本が抱えるエネルギー問題と地球温暖化問題の解決を目指し、世界初のクローズドサイクル方式による革新的な地熱発電システム「JNEC方式」の開発・実用化を推進する企業です。同社のJNEC方式は、地中深くに埋め込んだ密閉管内で水を循環させ、地中熱のみを利用して蒸気を生成し、その蒸気でタービンを回して発電を行う画期的なシステムです。発電後の蒸気は冷却されて水に戻り、再び管内を循環するため、発電時にCO2を排出しないゼロ・エミッションを実現します。 従来の地熱発電が抱えていた課題、例えば、着手から発電までの長期間にわたるリードタイム、莫大な維持・管理コスト、温泉源への影響、温泉法による制約などを克服しています。具体的には、環境アセスメントや地熱流体確保のための再掘削が不要であり、温泉法による制約も受けないため、開発期間を大幅に短縮できます。また、水を循環させるクローズドサイクルであるため、地下水中の鉱物による管や地上設備の目詰まり・腐食がなく、メンテナンスコストを抑えつつ、長期間の運転停止なしに24時間安定した発電が可能です。温泉水を一切使用しないため、温泉業への影響もありません。 同社は、国土の多くが火山帯に属し、世界第3位の地熱発電ポテンシャルを持つ日本の特性を最大限に活かし、海外化石燃料への依存度を低減することを目指しています。設備はコンパクトで美観を損ねないため、あらゆる地域での共存共栄が可能です。さらに、「ジオパワーパーク構想」を掲げ、発電時の余熱を農業や養殖業などに利用することで、新たな産業と雇用を創出し、低価格の電力を提供することで企業誘致を促進し、地方創生モデル事業の実現に貢献することを目指しています。大分県玖珠郡九重町に実用化実証プラント「水分発電所」を稼働させ、2025年を目処に3万kW規模の発電所建設を進めるなど、大規模化とさらなる性能向上に向けた研究開発にも注力しています。今後は、高度な掘削技術の導入、発電効率化への研究開発、量産化によるコストダウンを推進し、より安価な電力供給を目指しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
13期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ジャパン・ニュー・エナジー株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る