代表者
代表
大本崇博
確認日: 2026年4月15日
事業概要
近畿産業信用組合は、預金積金・貸出金残高において日本一を誇る信用組合として、地域社会の発展に貢献することを経営理念に掲げています。同社は、単にお金を預かり、貸し出すだけでなく、顧客が抱える課題を共に考え、解決し、共に発展・成長していくことを使命としています。個人顧客に対しては、普通預金、50歳からの普通預金セカンドライフ、きんさん無利息型普通預金、後見制度支援預金といった多様な預金商品を提供し、定期預金では「プレゼント付定期預金‘とらきち’の贈りものⅡ」や「宝くじ&懸賞金付定期預金きんさんドリーム」など、ユニークな商品も展開しています。また、きんさんフリーローン、きんさんカードローン、住宅・リフォームローン、教育ローン、マイカーローン、マンションローンといった幅広い種類の融資商品を提供し、顧客の様々な資金ニーズに応えています。資産形成・保全の面では、投資信託、個人向け国債、保険、個人型確定拠出年金(iDeCo)を取り扱っています。さらに、きんさんダイレクト、テレホンバンキング、ATMサービス、しんくみアプリ with CRECO、Pay-easy、QRコード・スマホ決済サービス、ことら送金など、デジタル化を推進し利便性の高い各種サービスを提供しています。 同社の主要な顧客層は、地域経済の担い手である中小・零細企業および個人顧客であり、特に中小企業に対しては、コンサルティング機能や金融仲介機能の強化を通じて、資金ニーズへの対応や事業支援に積極的に取り組んでいます。地域に根ざした顧客本位の営業姿勢を徹底し、地域のイベントやセミナー開催を通じて地域との絆を深めています。また、身体の不自由な方や高齢者向けの福祉商品の取り扱い、施設やサービスのユニバーサル化を推進するなど、地域に優しい金融機関を目指しています。 業績面では、預金残高1兆6,079億円、貸出金残高1兆2,047億円(いずれも2025年3月末現在)を達成し、22期連続で増加を続けるなど、安定した成長を遂げています。実質業務純益は5期連続、当期純利益は3期連続で最高益を更新しており、全国の信用組合でもトップクラスの収益水準を確保しています。自己資本比率は国内基準の3倍近く、不良債権比率も低水準を維持し、健全な財務基盤を確立しています。新本店ビルはZEB Readyを実現した先進的な省エネビルであり、最先端のセキュリティと堅牢な耐震・制震構造を備え、災害時にも金融機能を維持できる強固なインフラを有しています。AIを活用した対話機能や女性の戦力化に向けたライフプランアドバイザー、ファイナンシャルコンサルタントの育成など、人材育成とデジタル技術の導入にも注力し、総合的なコンサルティング機能を持つ「地域密着型Excellent Company」を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
794人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

