代表取締役
松原高司
確認日: 2024年6月30日
ホワイトカード株式会社は、FinTechとブロックチェーン技術を駆使し、「現金払い」にこだわった新しい決済と送金のカタチを提案する企業です。同社の主要事業は、資金決済・送金事業とブロックチェーン事業の二本柱で展開されています。 資金決済・送金事業では、FinTech共通カード「CaelCard」を提供しています。このカードは、クレジットカードやプリペイドカードを用いた送金の特許ライセンスを株式会社MRSホールディングズより正式に許諾された唯一の企業として、ポイント、電子通貨、現金引出、送金、給与受取、経費精算など多岐にわたるソリューションを一枚で実現します。特に、QRコード決済でありながら、事業者の口座に即時着金する仕組みにより、キャッシュレス決済でありながらも「現金払い」の商習慣を維持できる点が強みです。これにより、加盟店はキャッシュフローを改善でき、安価な手数料設定を通じてユーザーへのポイント還元も可能にしています。また、資金移動業者として供託が不要であるという独自のビジネスモデルも有しています。CaelCardは、セブン銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行のATMでの現金出金や、カエル加盟店およびVISA加盟店での買い物にも利用でき、利用時には「現金で」ポイントが付与されます。顧客、職域、地域向けの独自ウォレット導入支援も行っています。 一方、ブロックチェーン事業では、「イーマイ(Easy Mining)」サービスを展開しています。これは、同社が開発・運用する完全オリジナルブロックチェーンとオリジナルSssNFTプラットフォーム(PCT出願済)を活用し、会員組織がゲーム感覚でマイニングを行い報酬を得られる仕組みです。マイニング報酬は「E」という通貨で支払われ、イーマイ内のショップでの利用や、「C」に変換して現実世界でカエルカードを通じて現金化したり、買い物に利用したりすることが可能です(1E=1C=円)。 同社は、資金移動業者および電子決済等代行業者として登録されており、目黒区商店街連合会や公益社団法人日本ダンススポーツ連盟へのシステム採用実績、GMOあおぞらネット銀行や東京電力グループのPinT社との業務提携など、着実に事業を拡大しています。これらの特許技術と独自のビジネスモデルにより、決済・資金移動分野における新たなプラットフォーム開発に注力し、より良い社会の実現を目指しています。
純利益
-1.8億円
総資産
3.2億円
ROE_単体
-115.6% · 2024年6月
2期分(2022/06〜2024/06)
ROA_単体
-57.78% · 2024年6月
2期分(2022/06〜2024/06)
自己資本比率_単体
49.98% · 2024年6月
2期分(2022/06〜2024/06)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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