特定非営利活動法人れいほくのどんぐりは、高知県嶺北地域で暮らす知的障害者、精神障害者、身体障害者を対象に、就労継続支援B型事業所として地域に根差した支援を提供しています。同社は、昭和57年に発足した嶺北地区精神障害者家族会の「障害を持つ地域の方々が集い、楽しく作業できる場所を」という思いから、平成13年4月に精神障害者小規模作業所として開所し、平成19年4月からは障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所として活動しています。利用者の「働く」を通して、病気や障害があっても地元で自分らしく居場所を見つけて働きたいと願う人々を支えることを目標としています。事業内容としては、施設内でのパン・菓子製造(毎日200~300個)、柚子・レモンのトリミング作業、軽作業など多岐にわたる生産活動を提供しています。これらの作業は、利用者の体調や目標に合わせた支援計画に基づいて行われます。さらに、地域との連携を深めるため、施設外での活動にも注力しており、シルクスクリーン作業、公園清掃、施設清掃作業、農作業などを通じて、利用者が地域社会に触れ、自信を育み、社会性を身につける機会を創出しています。また、衣食住だけでなく「自分なりの生活」を充実させるための社会参加活動も重視しており、地域住民とのレクリエーション交流会、健康料理教室、防災訓練、年末のボランティア交流会、年に一度の視察研修などを実施し、利用者が積極的に地域に出かけ、役割や居場所を見つけられるよう支援しています。同社の事業は、地域の方々、ボランティア、社協、企業、行政機関など、多くの温かい支援に支えられています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、特定非営利活動法人れいほくの里どんぐりの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る