代表者
代表理事
中根隆文
確認日: 2026年4月15日
事業概要
大分県漁業協同組合(JFおおいた)は、平成14年4月に県内27漁協が合併して誕生した日本有数の大型漁業協同組合です。同法人は、経済的に弱い立場にある漁業者の経営と生活を守り、向上させることを目的とした協同組織体であり、経済経営体として機能しています。主要な活動として、組合員への販売、購買、信用、共済、指導といった質の高い総合的なサービスを提供しています。特に、減少傾向にある漁業資源に対しては、資源管理体制の強化を通じて高い生産性を目指す「資源管理型漁業」を推進し、「獲る漁業」から「つくり育てる漁業」への転換を図っています。具体的には、魚介類の漁獲時期や漁具・漁法の制限、禁漁海域の設定に加え、稚魚を育成して出荷する養殖漁業や、卵から育てた魚を海に放流する栽培漁業にも力を入れています。また、販売事業においては、他業態との競争激化に対応するため系統組織の改革を進め、柔軟な機構と物流体制を確立し、消費者の皆様へ「安心・安全」な大分県産魚介類を提供することに努めています。大分県が誇る多様な漁場から水揚げされる「関あじ」「関さば」「城下かれい」「くにさき銀たち」「別府湾ちりめん」といったブランド魚の積極的な推進に加え、大分特産のかぼすを餌料に加えた「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」「かぼすヒラマサ」といった「かぼす三兄弟」のブランド化にも取り組んでいます。さらに、新鮮な魚介類を直接消費者に届けるため、「おさかなランド」や「銀たちの郷」などの直営店を運営し、魚介類の販売や加工品、レストランサービスを提供しています。漁業の担い手育成にも注力し、漁師志望者への情報提供も行っています。これらの活動を通じて、豊かな海の恵みを守り、持続可能な漁業の振興と地域経済の発展に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
280人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

