- 法人番号
- 1180005004102
- 所在地
- 愛知県 名古屋市熱田区 三本松町17番3号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 40.4 / 100.0
中部金属熱処理協同組合は、中部地区における金属熱処理業界の発展と会員企業の安定・繁栄を目的として活動する協同組合です。昭和50年6月に現在の名称に改称されて以来、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、福井県、石川県、富山県の7県にわたる広域の組合員および賛助会員約100社を擁し、自動車や工作機械をはじめとする中部地区のものづくり産業を、高度な熱処理技術で支える重要な役割を担っています。 同組合の主要な事業内容は多岐にわたります。まず、組合員の経済的地位向上と経営改善に資する情報収集・提供、および調査研究を積極的に行っています。また、金属熱処理加工に関する知識の普及、技術の向上、そして次世代を担う人材の育成に注力しており、「熱処理入門塾」「金属熱処理チャレンジャー講座」「金属熱処理組織判定講座」といった幅広い教育プログラムや、金属熱処理技能士試験の講習会開催・運営を通じて、専門技術者の育成と技能士の認知度向上に貢献しています。 さらに、同組合は会員相互の親睦と情報交換を促進するため、各種委員会(マーケティング、技術、総務、ソリューション、青年部会、中熱部会)や支部会(浜松、北陸)の運営、工場見学会、熱処理研修会、新年賀詞交歓会などの行事を定期的に開催しています。技術面では、焼入れ、焼戻し、浸炭焼入れ、高周波焼入れ、窒化、表面改質(PVD, CVD, TD, WPC)など、多種多様な熱処理技術に関する情報提供や技術支援を行っており、真空熱処理や複合熱処理といった高度な技術にも対応しています。 近年では、IoTを活用したDXやGXへの迅速な対応、環境規制への適合、人材不足への対処、国際競争力の維持といった業界が直面する課題に対し、技術革新を推進し、医療機器や航空機関連など新たな産業分野への進出も視野に入れています。一般社団法人日本金属熱処理工業会や愛知県中小企業団体中央会との連携を通じて、中部地区熱処理業界の情報を広く発信し、業界全体の持続的な発展を目指しています。これらの活動を通じて、同組合は中部地区の素形材産業を支えるキー組合として、強靭な企業経営の維持と技術の高度化に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
25期分(2023/12〜2026/05)
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