- 法人番号
- 7050001049166
- 所在地
- 茨城県 つくば市 天王台1丁目1-1産学リエゾン共同研究センター棟203室
- 設立
- 従業員
- 3名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 55.9 / 100.0
代表取締役
江口洋丞
確認日: 2025年3月31日
Qolo株式会社は、「立ち上がって生活する選択」を可能にし、人々の潜在能力を開放する世界を創造することを目指す筑波大学発のスタートアップ企業です。同社は、福祉、医療、介護支援、エンターテイメントに関わる機器やサービスの研究開発、製造、リース、レンタル、販売、保守を主要事業としています。また、コンピュータおよび通信ネットワークを利用した情報の収集、分析、管理、情報処理サービス、情報提供サービス、ならびに情報処理に関する研究開発業務も手掛けています。特に、非医療機器である起立訓練機「Qolo T」と、開発中の立ち上がりが可能な車いす「モビリティモデル(Qolo M)」の二つのプロダクトに注力しています。 起立訓練機「Qolo T」は、バネの力で立ち上がり動作を支援するトレーニング機器であり、使用者の能動的な動きに合わせてアシストレベルを調整可能です。これにより、利用者は自身のタイミングで反復訓練を行いやすくなり、理学療法士の介助負担軽減にも貢献します。データ計測機能付きタブレットを付属し、リハビリテーションのDX化も推進。2024年1月より医療機関を含む20以上の施設でサンプル提供を開始し、137名以上の利用者に25,492回以上の起立動作をアシストした実績を持ち、2026年3月には販売を開始しました。 一方、開発中の「モビリティモデル(Qolo M)」は、立った姿勢での移動を可能にし、車いす使用者の就労機会拡大や日常生活における自己実現、健康寿命の延伸を支援します。同社は、簡便な起立操作と屋内での小回り性能を兼ね備えた立位移動を実現するこのモビリティの開発を、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「SBIR推進プログラム」や本田技研工業株式会社(Honda)の「IGNITION」プログラムに採択されるなど、外部からの高い評価と支援を受けながら進めています。2026年度の製品化を目指しており、障害者就労やエンターテイメントシーンでの実証協力企業を募集しています。 Qolo株式会社の強みは、電気を使わずに立ち座り動作を支援する独自技術と、情報技術を融合させたリハビリDXへの取り組みです。筑波大学および筑波大学附属病院との共同研究を通じて、現場の課題や患者ニーズに応える製品開発を進めています。同社は「東洋経済すごいベンチャー100」2024年版に選出され、また起立訓練機Qolo Tが世界最大級の家電・IT見本市CESにてInnovation Awardを受賞するなど、その革新性と成長性が注目されています。対象顧客は、医療機関、福祉施設、介護施設、そして下肢運動機能障がいを持つ方々や高齢者、さらには障害者雇用を推進する企業など多岐にわたります。
売上高
0円
純利益
-5,681万円
総資産
1.3億円
ROE_単体
-223.44% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
-42.83% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
19.17% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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