代表者
代表
珍部誠
確認日: 2026年4月15日
事業概要
島根県農業協同組合(JAしまね)は、「島根の農業とくらしを支え、組合員・利用者に信頼され続ける魅力あふれるJA」をめざし、相互扶助の精神に基づき多岐にわたる事業を展開しています。同法人は、豊かな地域農業を育み、地域社会の形成および強靭な経営基盤の確立を通じて、組合員や利用者から「信頼され、選ばれ、必要としていただける」組織を築くことを使命としています。特に、農業振興、地域振興、地域貢献を積極的に展開し、県民や次世代と共にJAの存在意義を高め、大地の恵みと食文化の尊さを継承することを目指しています。 主要な事業として、まず「営農事業」では、組合員や生産者の農業所得安定・向上を目的とした総合的な農業振興支援策「JAしまね農業戦略」に基づき、営農、経営、技術指導を実践しています。具体的には、水稲有機栽培研修会や集落営農の後継者育成研修、家庭菜園の普及活動などを行い、持続可能な農業を支援しています。次に「販売事業」では、農家が生産した米(きぬむすめ、つや姫)、畜産物(しまね和牛、匠熟豚)、果物(デラウェア、シャインマスカット、西条柿、いちご、あたご梨)、野菜(白ねぎ、キャベツ、あすっこ、西浜いも、アスパラガス、神在ねぎ、たまねぎ)、その他特産品(原木乾椎茸、トルコギキョウ、ぼたん)などを集荷し、消費者の安全志向に応えながら安定的な市場販売を実現し、生産者の所得向上に貢献しています。また、家畜市場の運営を通じて子牛の取引を支援しています。 「購買事業」では、農業生産に必要な肥料、農薬、農業機械などの生産資材と、組合員や地域住民の生活に必要な食料品、日用品などの生活資材やサービスを「より安く・安全で、よい品物」として提供しています。「その他事業」には、農産物の加工・利用促進(手作りこんにゃく、ハムづくりなど)や、地域住民の生活を支える葬祭事業が含まれます。「信用事業(JAバンク)」では、貯金、貸出(ローン、畜産事業者向け支援資金)、為替、国債窓販といった金融業務を地域金融機関として提供し、地域経済の活性化に寄与しています。「共済事業(JA共済)」では、ライフアドバイザーが組合員や利用者の万一に備える保障を提供し、安心なくらしをサポートしています。 さらに、同法人は「くらしの活動」として、高齢者福祉活動、学童農園への支援、ファーマーズマーケットの開催、女性部・青年部・フレッシュミズ部会を通じた料理教室、健康教室、手芸、環境美化、農業体験、意見交換会、小学生作文コンクール、地域貢献・活性化支援事業など、地域社会とのつながりを強める多様な活動を展開しています。広報誌「しまねびより」の発行や、総合ポイントカード「おさいふカード」の運営、ネットショップでの特産品販売も行い、組合員・利用者の利便性向上と地域活性化に貢献しています。全国に先駆けて「1県1JA」となった同法人は、組合員総数21万人超、農畜産物販売高390億円超、貯金残高1兆円超、長期共済・保有高2兆7,724億円超と、全国JAでもトップクラスの規模を誇り、名実ともに日本一のJAを目指し、島根県の農業と地域社会の持続的な発展に尽力しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2,831人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

