とまこまい広域農業協同組合は、北海道胆振東部地域(白老町、苫小牧市、安平町、厚真町、むかわ町)を管轄する農業協同組合です。平成13年に6つの農協が合併して発足し、「地域農業の生産維持と都市と農村の共生に貢献する共同事業体」をメインスローガンに掲げています。同法人は、春の訪れが早く冬が温暖で積雪量が少ない気候条件と、苫小牧港や千歳空港へのアクセスに恵まれた立地を活かし、多様な農畜産物の生産・供給を推進しています。主要な事業として、米(「たんとうまい」「雪瑞穂」「さくら米」)、小麦(「きたほなみ」「春よ恋」)、大豆、小豆、てん菜、かぼちゃ、ほうれん草(「東いぶり広域ブランド」)、ブロッコリー、長いも、馬鈴薯(「メークイン」)、メロン(「アサヒメロン」「ほべつメロン」)、アスパラ、ハスカップ、イチゴ、花卉などの耕種農業を振興しています。また、酪農においては乳質・飼養管理技術の改善を図り、黒毛和牛(「白老牛」「早来和牛」)や養豚(「米愛豚」「放牧豚」)は全道有数の産地として知られています。 同法人は、生産された農畜産物の集出荷・加工・販売にも力を入れています。大型穀類乾燥調製貯蔵施設(カントリーエレベータ)、青果物集出荷予冷貯蔵施設、雪の冷熱エネルギーを利用した低温貯蔵施設などを整備し、品質保持と安定供給に努めています。加工品としては「おふくろ味噌」「はやきたチーズ」「あぐりのゼリー」「白老産牛肉ハンバーグ」「美苫(清酒)」などを展開しています。さらに、組合員や地域住民の生活を支えるため、貯金・融資サービスを提供するJAバンク事業、生命・建物・自動車などの共済事業、農業生産に必要な資材や燃料を供給する購買事業(Aコープ、給油所)も手掛けています。土壌診断センターの運営や、農作業パート・新規就農者の募集・支援を通じて、将来の担い手育成とクリーン農業の推進にも積極的に取り組んでいます。これらの多岐にわたる事業活動を通じて、食料の安定供給、環境保全、地域社会の持続的な発展に貢献しています。
紹介就職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
228人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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