代表者
代表取締役
小川浩基
確認日: 2026年4月12日
事業概要
インタロボット株式会社は、「ヒューマンインタフェース技術を革新し、活かして、心豊かな未来社会を創造する」ことを基本理念に掲げ、コミュニケーションロボット、AIソリューション、研究用ロボットの開発・製造、およびデジタルものづくり推進を主要事業として展開しています。同社は、特に「各種対人システムの開発・製造」において、人の感性や快適な体験を追求したアーティスティックかつ総合的な魅力を持つシステムを提供。長年の経験と優れたエンジニアの暗黙知を活かし、利用者の潜在的な不便さや使いにくさを予測し、真に快適な体験を創造する開発力を強みとしています。 AIソリューション分野では、最新のAI技術や手法を積極的に取り入れ、AI音声対話システムとAI機器開発を提供しています。AI音声対話システムでは、音声入力による書類作成、複数言語対応、24時間365日の顧客対応を実現し、業務効率化と顧客満足度向上に貢献。AI機器開発では、RAGシステムによる情報検索・抽出、高精度な画像認識システム、録音データや映像音声の文字起こし・定型出力など、AIの装置化を通じて顧客のビジネスにおける生産性向上と競争力強化を支援しています。特に、ChatGPTを含む複数のAI技術を統合したデジタルヒューマンシステム「ITA(インタトークエージェント)」は、自然な対話と表現力で注目を集め、展示会での説明員や受付システムとして試験運用されるなど、実績を重ねています。 また、同社は「研究機関向け装置の開発」において、大学発ベンチャーとしてのルーツを持ち、世界初の研究を支える専用装置やロボットを数多く開発。岡山県立大学、科学技術振興機構、早稲田大学など、多くの大学・研究機関への納品実績があります。さらに、「デジタルものづくり推進事業 FabGarage」では、3DCADを活用した「見える設計」と、社内の3Dプリンタ・レーザー加工機を駆使した「ラピッドプロトタイピング」により、圧倒的なスピードとコスト効率で試作・プロトタイプ開発を実現。構想段階から立体的なCGモデルを共有し、手戻りのない効率的な商品開発をサポートしています。 同社の特許技術である「iRT(インタロボットテクノロジー)」は、音声から身体動作を自動生成する技術であり、ヒューマノイドロボット、CGキャラクター、癒し系玩具など、多岐にわたる対話型システムに導入され、より人に優しいコミュニケーションを実現しています。この技術は、音声認識・音声合成・対話データベース・身体動作生成といった多くのノウハウの結晶であり、SDK提供や受託開発を通じて幅広い分野での活用を推進しています。顧客層は、KDDI、三菱重工業、ヤマハ発動機などの大手企業から、大学・研究機関、地方自治体まで多岐にわたり、その技術力と実績は高く評価されています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

