代表者
代表取締役
小松和史
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社緑産は、農法と土のパイオニアとして、安全な農業製品の製造と新たな技術の研究開発に長年取り組んでいます。同社の主要事業は、肥料、土壌改良資材、微生物資材、植物栽培のための人工土壌の製造および販売です。特に、飲料工場の残渣(お茶、コーヒー)を再利用した環境に優しい堆肥の開発・製造に注力し、有用廃棄物の農耕地還元および有効利用に関するコンサルティングを通じて、循環型農業モデルに貢献しています。 同社は、独自の栽培方法である「果樹ボックス栽培」と、苺の発酵型土壌高設栽培床「ベリーボーン」を開発・提供しています。果樹ボックス栽培は、オリジナル専用培土を使用することで、都市部の限られたスペースでも高品質な果樹栽培を可能にし、省力化、経済栽培の早期化、ランニングコストの削減を実現します。マンゴー、ブドウ、桃、サクランボ、ブルーベリーなど多様な果樹に対応し、農家や観光農園だけでなく、農業参入を目指す企業やSDGsに関心のある事業者、食育に取り組む一般の方々にも導入されています。 一方、「ベリーボーン」は、1998年に開発された苺の高設栽培システムで、発酵型土壌を用いることで導入のしやすさ、省力化、高品質化、高収量を実現します。低コストでの導入・運用が可能で、減農薬や環境に配慮した栽培を求める生産者から高い評価を得ています。同社はこれらのオリジナル農法を通じて、ハウス設計から資材組立、栽培技術サポート、土壌診断、技術研修・支援まで一貫したコンサルティングを提供し、顧客の安定した農業生産と収益向上を支援しています。主な顧客層は、プロの農業者、観光農園、農業に関心を持つ企業、福祉事業所(農福連携)、そして一般消費者まで多岐にわたります。諸官庁やJA関係、緑化・造園関連企業との取引実績も豊富です。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
