代表者
代表取締役社長
原敏成
確認日: 2025年3月31日
事業概要
武州瓦斯株式会社は、大正15年(1926年)の設立以来、埼玉県川越市、所沢市をはじめとする10市7町を主要な供給区域とし、地域社会の暮らしと産業を支えるエネルギーインフラ企業として事業を展開しています。同社の主要事業は都市ガスおよびガス機器の販売とこれに付帯する事業、そして電力の販売です。都市ガス事業では、家庭用から業務用・工業用まで幅広い顧客に対し、安全かつ安定したガス供給を行っており、長年にわたり天然ガスへの熱量変更を完了させ、環境負荷の低減にも貢献してきました。また、坂戸ガス株式会社や松栄ガス株式会社など、複数のガス会社への卸売供給も手掛けています。ガス機器関連では、キッチン、暖房・乾燥、浴室・サニタリー関連機器の販売に加え、リフォーム、生活家電、防災グッズ、オリジナルグッズの提供も行っています。特に、家庭用燃料電池システム「エネファーム」や太陽光発電、蓄電池といった省エネ・創エネ機器の導入を推進し、初期費用ゼロで最新機器を利用できる「bガスリース」やガスファンヒーターレンタルサービスを通じて、顧客の快適で経済的な暮らしをサポートしています。業務用・工業用分野では、ガスヒーポン(GHP)や天然ガス自動車、ガスコージェネレーションシステムなどのエネルギーサービスを提供し、企業の省エネとコスト削減に貢献しています。2015年には小売電気事業を開始し、ガスの供給区域に加えて関東甲信越・静岡(富士川以東)にも電力を販売することで、総合エネルギー企業としての地位を確立しています。さらに、持続可能な社会への貢献を目指し、2020年には農業事業、2022年には直営コインランドリー「b laundry」の開設、うなぎの陸上養殖事業、2023年には不動産賃貸事業を開始するなど、多角的な事業展開を進めています。特にうなぎの陸上養殖では、2025年に埼玉県で初めてシラスウナギの生産に成功するなど、新たな挑戦にも積極的に取り組んでいます。ウェブサービス「マイ武州ガス」を通じて、顧客がガス・電気の使用量や請求額を簡単に確認できる「エネルギーの見える化」を提供し、省エネ意識の向上と利便性の向上を図っています。同社は、公益事業者としての自覚と「世のため、人のため」という倫理を両立させ、地域経済の発展に貢献することを経営の使命としています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.3億円
総資産
464億円
KPI
自己資本比率_単体
65.6% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.92% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
1.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
351人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
