- 法人番号
- 5370001006599
- 所在地
- 宮城県 仙台市宮城野区 中野1丁目5番地の28
- 設立
- 従業員
- 17名
- 企業スコア
- 48.8 / 100.0
代表取締役
中川原寛一
確認日: 2026年4月14日
株式会社日本遺伝子研究所は、1994年3月24日に東北大学発のバイオベンチャーとして設立されたR&D企業です。同社は遺伝子から生命現象の本質を見据えることをミッションとし、多岐にわたる遺伝子関連サービスと製品を提供しています。主要事業は、遺伝子研究用試薬の製造・販売、DNA・RNA合成、染色体解析、遺伝子解析、アプリケーション開発、そして血液循環腫瘍細胞(CTC)検査およびセルフリー腫瘍DNAメチレーション解析です。 DNA・RNA合成サービスでは、病原体検出用プライマー・プローブ(SARS-CoV-2、RSウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、ノロウイルスなど)、長鎖オリゴDNA、siRNA、一本鎖RNA/キメラオリゴ、各種修飾・標識オリゴDNA・RNA、リアルタイムPCR・デジタルPCR用プローブなどを提供しています。特に、mRNAの分解を抑えるRNA保存試薬「RNA SHIELDER™」や、プライマーの保存安定性を向上させる「Primer Stabilizer」といった独自製品の開発・販売も行っています。また、Hyper cool テクノロジーにより、従来のqPCRでは困難だった70bp以下のPCRを可能にするなど、技術革新にも注力しています。 臨床検査サービスとしては、多発性骨髄腫や精神発達遅滞、リンチ症候群などの遺伝子検査(MLPA法)、流産胎児絨毛染色体検査を含む染色体検査を提供しています。再生医療分野では、iPS細胞・ES細胞の染色体安全性試験、特にマウス、ラット、カニクイザル、ネコ、イヌ、ブタ、ウシ、コウモリ、鳥類など多種動物に対応したGバンド染色体解析サービスを展開し、細胞の品質管理を支援しています。 研究支援サービスでは、血中・尿中Cell-free DNA(cfDNA)濃度測定やCTCのサブタイプ検出を含むCTC検査、ddPCR最適化サービス、リアルタイムPCR発現定量解析、血漿からのcfDNAおよびexosome DNAのメチル化測定、各種テンプレート調製(RNA/DNA抽出、cDNA合成、糞便DNA抽出)など、幅広い受託解析サービスを提供し、研究者のニーズに応えています。同社の強みは、長年の研究実績と独自の技術開発力にあり、特に低濃度サンプルからの高精度な解析や、特殊なオリゴヌクレオチド合成において高い専門性を持っています。これらのサービスは、大学、研究機関、製薬企業、バイオベンチャー、医療機関など、幅広い顧客層に利用されています。
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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