- 法人番号
- 9130001059915
- 所在地
- 京都府 京都市下京区 中堂寺南町134番地
- 設立
- 従業員
- 33名
- 企業スコア
- 81.0 / 100.0
代表取締役
藤木庄五郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社バイオームは、「生物多様性の保全を社会の当然に」という理念のもと、環境保全をビジネスとして推進する企業です。同社は、生物多様性に関する独自のビッグデータと可視化技術を駆使し、科学と社会を繋ぐプラットフォームの構築・運営を通じて、ネイチャーポジティブ社会の実現を目指しています。 主要事業として、まず生物多様性関連プロダクトの開発・運営を行っています。特に、120万ダウンロードを突破したスマートフォンアプリ「Biome(バイオーム)」は、日本の動植物約10万種に対応した最新のAI名前判定機能を備え、ユーザーが投稿する日々の生物観察情報を国内最大級のリアルタイム生物分布ビッグデータとして蓄積しています。このアプリは「クエスト」「図鑑」「マップ」「SNS」といったゲーミフィケーション要素を通じて、市民が楽しみながら生物多様性保全に貢献できる仕組みを提供しており、企業や自治体の環境教育、地域共創、データ取得にも活用されています。 次に、多様なステークホルダーとのネイチャーポジティブ・プロジェクトを推進しています。同社が保有する生物分布ビッグデータと高度な解析技術を活用し、170社を超える企業、60以上の自治体・官公庁と連携し、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)における自然資本データの収集・解析、ネイチャーポジティブにおけるビジネス機会創出支援、政策立案に向けたデータ提供、市民参加型生物調査プロジェクトの設計・実施など多岐にわたるコンサルティングおよび実行支援を提供しています。 さらに、組織向けの生物調査支援ツール「BiomeSurvey」は、専門知識がなくても本格的な調査を内製化・省力化できるソリューションであり、ESGやOECM(自然共生サイト)対応に必要な環境データ収集を支援します。また、国内最大級の生物多様性データ基盤「BiomeDB」や、TNFD公認ツールとして事業と自然の関係性を可視化し、リスクと機会の特定を支援するマッピングツール「BiomeViewer」を提供することで、企業や行政の戦略的な意思決定を促進しています。同社は、World Economic Forumでの事例紹介や経団連への入会、環境省「環境スタートアップ大賞」受賞など、国内外でその取り組みが高く評価されており、NTTグループとの衛星画像データ活用技術開発など、常に最先端の技術を取り入れながら生物多様性保全のデジタル化を加速させています。
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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