小泉製麻株式会社

製造業化学・素材法人向け(農林水産・建設・土木・物流・運輸・製造業)行政向け
法人番号
7140001003329
所在地
兵庫県 神戸市灘区 新在家南町1丁目2番1号
設立
従業員
165名
決算月
5
企業スコア
78.3 / 100.0

代表者

代表取締役社長

小泉康史

確認日: 2025年5月31日

事業概要

小泉製麻株式会社は1890年に黄麻(ジュート)紡績事業として創業し、長きにわたり培った技術と知識を基盤に、現在は化成品を中心とした多岐にわたる資材の製造・販売を手掛けています。同社の主要事業は、業務用液体容器・物流資材・カバー、農業資材、土木資材、緑化資材、産業用繊維製品の5つの分野に大別されます。業務用液体容器・物流資材・カバー分野では、液体や穀物、工業品などの効率的な積載・充填・運搬・保管を支援する製品を提供しており、特にブロー成型技術を活かした業務用液体容器「バロンボックス®」シリーズは、食品から工業分野まで幅広い顧客に安定供給されています。環境配慮型として、バイオマスプラスチックを使用した「クリーン+」や、再生材料を約50%使用した「スパウトバッグ+」なども開発。また、荷崩れ防止資材「FLEBAN」や「ズレボウシート」、リサイクル性を向上させたコンテナバッグなど、物流現場の課題解決に貢献する製品も展開しています。農業資材分野では、作業労力の軽減、作物の成長促進、収量アップを目指した製品を提供。防草シート「ルンルンシート白ピカ」は光反射による遮熱性や光合成促進効果を持つ多機能製品として評価され、「関西ものづくり新撰2016」にも選出されました。その他、ハウス内誘引資材、葛対策資材、虫害対策資材として「虫フラッとシート」や「虫ペタッと大判粘着シート」、ハウス内張りカーテン「ホワイトストロング」など、IPM(総合的病害虫管理)の考え方に基づいた資材開発にも注力しています。土木資材・緑化資材分野では、都市環境整備と自然保全をテーマに、景観向上やインフラメンテナンスの簡便化に貢献する資材と工法を提案。防草シート関連商品、透水シート、土木シート、遮水シート、セメント複合マット、法面保護・防草シートなどがあり、特に高耐久でライフサイクルコスト削減に寄与する製品や、リサイクル繊維を90%以上使用したエコマーク認定商品「バロン透水シートシリーズ」「緑化マルチフェルトシリーズ」などを提供しています。同社の強みは、提案営業・企画開発・自社製造の3部門が連携し、お客様の課題に寄り添った最適なソリューションを提供できる点にあります。長年の紡績技術で培った知識と、化成品への転換で得た技術力を融合させ、糸・フィルムなど異素材の組み合わせや特殊加工を可能にする高い技術力で、多様なニーズに応える高付加価値資材を開発・提供しています。滋賀工場ではブロー成型、岸和田工場では織物製品の製造を担い、ISO9001やISO14001認証取得による徹底した品質管理と環境配慮型モノづくりを推進しています。また、大学研究機関や国・自治体との連携による共同開発も積極的に行い、少子高齢化、食料自給率、社会インフラの老朽化といった社会課題解決に貢献する製品を生み出しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
業務用液体容器物流資材農業資材土木資材緑化資材産業用繊維製品防草シートバロンボックス®ルンルンシート白ピカ虫フラッとシート虫ペタッと大判粘着シートバリオスネットべた~とシート緑化マルチフェルトシリーズバロン透水シートシリーズFLEBANスパウトバッグズレボウシートハウス内張りカーテン化成品製造技術ブロー成型技術織物製造技術異素材組み合わせ加工IPM(総合的病害虫管理)光反射技術紫外線反射性能リサイクル繊維利用バイオマスプラスチック利用ISO9001ISO14001繊維産業化学工業農業資材土木・建設資材包装・物流資材農業従事者建設・土木業者物流業者食品メーカー工業製品メーカー地方自治体大学研究機関日本グローバル

決算ハイライト

2025/05

純利益

2.2億円

総資産

78億円

KPI

4種類

ROA_単体

2.79% · 2025年5月

10期分2016/052025/05

自己資本比率_単体

22.33% · 2025年5月

10期分2016/052025/05

ROE_単体

12.5% · 2025年5月

10期分2016/052025/05

従業員数(被保険者)

165 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから小泉製麻株式会社のデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて