- 法人番号
- 5240001041106
- 所在地
- 広島県 広島市安佐南区 毘沙門台4丁目16番21号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 71.8 / 100.0
代表者
代表取締役
渡辺豊
確認日: 2026年4月17日
事業概要
ルーチェサーチ株式会社は、移動体による測量、画像処理解析、UAV(無人航空機)や各種ロボットの開発・運用を主要事業として展開しています。同社は、ドローンレーザー測量を世界で初めて実用化したパイオニアであり、高密度地形測量、特に樹木下の地形計測において高い精度と迅速性を誇ります。レーザー測量では、夜間や雨天、樹木が密集する環境でも1mm単位の精密な3Dデータ取得が可能で、災害現場での地盤確認や落石調査、森林計測などに活用されています。また、UAVによる写真測量では、ダムや橋梁などの構造物を10mm単位で3Dモデリングし、クラックやジャンカといった損傷状況の図化、湛水シミュレーション、河川粒度分布計測、植生育成状況調査、農薬散布といった幅広い画像解析サービスを提供しています。 同社の強みは、AIやSLAM技術、特にライダー・スラムを応用した自律飛行UAVシステム「SPIDER-ST “murciélago”」の開発・運用にあります。これにより、GNSS受信が困難な場所でも自動航行が可能となり、オペレーターの負担を軽減しつつ、リアルタイムでの3次元点群データ確認や簡易な横断・縦断確認を実現しています。さらに、高速3次元モデリングソフトウェア「PINO」を提供し、点群データをポリゴン化して容量を約1/50に削減、点検調書や施設カルテ作成の効率化に貢献しています。DJIの最新ドローンレーザシステム「Zenmuse L2」と「Matrice350」の販売代理店も務め、クローラ型の可視化点検ロボットの開発・出展も行うなど、常に最先端技術を取り入れています。 同社は、熊本地震や広島豪雨災害、福島原発除染前調査といった大規模災害現場での豊富な実績を持ち、航空法の全国年間申請を認可済みであるため、緊急時にも迅速な飛行計測が可能です。これらの技術と実績が評価され、第7回ロボット大賞(国土交通大臣賞)を受賞し、日本測量協会での講演実績も多数あります。顧客は、建設・土木業界、インフラ管理者(電力会社、河川管理者)、農業分野、地方自治体など多岐にわたり、社会インフラの老朽化対策や災害対策、農業の効率化に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4,722万円
総資産
4.0億円
KPI
自己資本比率_単体
-19.77% · 2020年5月
3期分(2018/05〜2020/05)
ROE_単体
—% · 2020年5月
3期分(2018/05〜2020/05)
ROA_単体
-11.83% · 2020年5月
3期分(2018/05〜2020/05)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
