- 法人番号
- 9080101007696
- 所在地
- 神奈川県 横浜市戸塚区 戸塚町216番地
- 設立
- 従業員
- 159名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 64.3 / 100.0
代表取締役社長
寺社下浩一
確認日: 2025年12月31日
株式会社中外医科学研究所は、中外製薬グループの一員として、中外製薬の研究開発活動を高度な実験技術と専門知識で支援する企業です。同社は、抗体、中分子、低分子といった多様なモダリティに焦点を当て、創薬候補分子の取得から評価、さらには臨床開発に至るまで、幅広い実験技術業務を担っています。具体的には、研究生産性向上と世界トップレベルの実験基盤構築を目指し、DX、RPA、ラボオートメーションを積極的に活用。オリジナル設計を含む最新のラボオートメーションやITツールを導入し、ウェットラボの実験作業の自動化や実験データの自動処理を推進しています。これにより、低分子スクリーニングでは約120万化合物を1ヶ月でスクリーニング可能にするなど、ハイスループットな創薬研究を実現しています。創薬候補分子の取得においては、プロトタイプ抗体の取得と最適化、抗体・抗原等のタンパク質の発現・精製、SPRを用いた結合性測定を行います。中分子候補分子の探索では、独自のライブラリからのスクリーニングや分子間相互作用の測定・解析を実施。In vitro評価では、疾患関連細胞を用いたELISA、Flow cytometry、Cytotoxicityなどの測定に加え、ゲノム編集技術やHCAシステムによる細胞イメージング、オルガノイドを用いた3次元培養系での評価も手掛けています。In vivo評価では、正常および疾患モデル動物を用いた薬効・薬理・薬物動態・安全性評価実験を行い、微細な外科的処置や遺伝子改変動物の生産、病理組織標本の作製も担います。動物実験はAAALAC認証の下、3Rs原則に則り適切に実施されています。さらに、理化学分析・薬物濃度測定による薬物動態の初期評価として、in vitro薬物動態スクリーニング、LBA分析技術を用いた高分子の生体試料中濃度測定、抗体の物性評価を自動化されたLC/MS装置で実施。臨床検体のバイオアナリシスでは、LBA分析技術やLC/MSを用いて、国内外ガイドラインに準拠した定量法バリデーションや臨床試験における検体測定を行います。同社の強みは、中外製薬の革新的な創薬技術とアイデアに直接触れられる環境で、最先端のITツールやラボオートメーションを駆使し、より早く、より正確な実験データを提供できる点にあります。これにより、新薬創出プロセス全体の効率化と品質向上に貢献し、患者さんへより安全で効果の高い医薬品を一日でも早く届けることをミッションとしています。対象顧客は中外製薬グループであり、その研究開発部門のパートナーとして機能しています。
純利益
3,326万円
総資産
7.4億円
ROE_単体
20.9% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
21.39% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
4.47% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
159人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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