代表
岡律雄
確認日: 2026年4月15日
株式会社オカザキテクノグラスは、光学用特殊ガラス、特にデジタルカメラ用ガラスやモニターガラス、そして計量・計測用ガラスの製造・加工・販売を主要事業として展開しています。同社は「青板フロートガラス加工」「光学用研磨ガラス加工」「合成石英レンズ加工」の3つの事業領域を柱とし、平面ガラス全般の加工に対応しています。青板フロートガラス加工では、フロート法で作製されたガラスに対し、切断、丸目、面取り砂目、丸抜きといった基本的な加工に加え、段付き、穴あけ、断面斜め加工、コート、合わせガラス、風冷強化、表面R曲げ加工など、お客様の多様なニーズに応える特殊加工を提供しています。これらの製品は、計量計測器用カバーガラス、照明器具用カバーガラス、ダイビングマスク、高速道路トンネル高天井照明器具用カバーガラスなどに利用されています。 光学用研磨ガラス加工においては、素材切断から平面ナノメートル(nm)研磨加工までを国内一貫生産体制で実施。NCガラス切断、芯取、LAP、POL、洗浄、検査といった工程を自社で完結させることで、品質管理、納期管理の効率化とコスト削減を実現しています。特に、10,000,000分の1㎜という極めて高い面粗さにこだわり、4K8K対応の高精度フィルターガラスの研磨量産化に成功しており、カメラ用フィルターガラス、蒸着用モニターガラス、医療用ガラスといった分野でその技術が活かされています。合成石英レンズ加工では、紫外線の透過率が高く、耐熱性に優れた合成石英ガラスをレンズ向けに加工し、200pcsからの少ロット生産にも対応しています。 同社の強みは、設計・特性設計から加工、出荷までの一貫した技術力と、お客様の期待を上回る品質を追求する姿勢にあります。技術力と提案力を融合させ、表面粗さへの徹底したこだわりを持つことで、高精度なガラス製品を提供。また、海外工場の活用によるコスト対応も可能にしています。人づくりを事業の基盤と位置づけ、技術の伝承と育成にも注力。環境保全活動にも積極的に取り組み、エコアクション21やSDGsの達成に向けた活動を展開しています。CP+などの展示会への参加や経営力評価での採択実績も持ち、常に技術革新と顧客満足度向上を目指す企業です。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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