代表者
代表取締役社長
若林拓朗
確認日: 2026年3月30日
事業概要
株式会社ティムスは、医薬品、医薬部外品、医薬品原材料、医療用機器及び医療用消耗品の研究開発を主要事業とするバイオベンチャーです。同社は、東京農工大学において微生物から発見されたSMTP(Stachybotrys microspora triprenyl phenol)化合物群の研究開発を軸に発展・成長してきました。そのビジネスモデルは、研究機関との共同研究や受託企業との連携のもとに、医薬品開発におけるシーズ探索・研究段階から早期臨床段階までを自社で行い、後期臨床段階からは国内外の製薬会社と提携して製品化を目指すものです。具体的には、提携先製薬会社に開発・製造・販売権を付与し、契約一時金(マイルストーン)及びロイヤリティ収入等を得る形態を基本としています。疾患分野によっては、同社が後期臨床段階、承認取得、さらには販売まで手掛けることも視野に入れています。 主要なパイプラインとして、急性期脳梗塞治療に変革をもたらすことが期待されるTMS-007があり、国内で実施された前期第II相臨床試験で有効性・安全性の両方において優れた結果を達成しました。同社は2018年にバイオジェンにTMS-007を導出するオプション契約を締結し、2021年にバイオジェンがオプション権を行使しましたが、2024年にはバイオジェンからJIXING(現CORXEL)へ権利が譲渡され、ティムスはJIXINGとの戦略的提携により日本における開発販売権を取得しています。後続の新薬パイプラインとしては、急性腎障害等を適応症とするTMS-008、治療抵抗性高血圧等を適応症とするJX09を中心に開発を進めており、その他TMS-010もパイプラインに含みます。同社は、未だ確立された有効な治療薬のないアンメット・メディカル・ニーズへの対応を目指し、可溶性エポキシドハイドロラーゼ(sEH)等を標的とした医薬品の研究開発を進めています。限られた情報の中で真理を追究する職人的な創薬研究と、外部のサイエンティストとも積極的に協力しサイエンスに真摯に向き合う姿勢を強みとして、ブレイクスルー医薬品をいち早く患者さんに届ける努力を続けています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
0円
純利益
-7.2億円
総資産
29億円
KPI
自己資本比率_単体
96.71% · 2025年12月
9期分(2017/02〜2025/12)
平均年齢
45歳 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
女性役員比率
10% · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
BPS
60円 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
平均年間給与
829万円 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
発行済株式総数
4,549万株 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
平均勤続年数
4年 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
役員報酬総額
7,308万円 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
EPS
-16円 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
株主総利回り
20.8% · 2025年12月
3期分(2024/02〜2025/12)
従業員数
18人 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
男性役員数
9人 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
女性役員数
1人 · 2025年12月
4期分(2023/02〜2025/12)
ROE_単体
-25.84% · 2025年12月
9期分(2017/02〜2025/12)
ROA_単体
-24.99% · 2025年12月
9期分(2017/02〜2025/12)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

