代表
佐藤滋
確認日: 2026年4月15日
株式会社フジ技研は、1988年の創業以来、自動車部品の試作・開発から量産、補給品まで、モノづくりの全行程をトータルでサポートする開発支援会社です。同社は、自動車および自動二輪車関連部品の企画・開発・設計・製造・販売を主要業務とし、高精度な試作部品設計製作、金属部品金型設計製作、自動車用検具治具設計製作、専用機設計製作、自動車用部品製造を手掛けています。また、新品または中古機械・工具の製造・修理・販売、コンピュータシステム開発、太陽光発電システムによる電力販売、輸送機器・家庭用電気製品・電気設備・工作機械の企画・開発・設計・製造・販売、経営・技術支援コンサルティング、事務用機器の製造・販売、工場・倉庫等の賃貸・維持管理といった多岐にわたる事業を展開しています。 同社の強みは、1990年代初頭から業界に先駆けて導入した3次元CAD/CAMシステムを生産に関わる全ての工程に活用し、設計から組立検査完了までを自社で一貫生産する「オールフジ技研」体制にあります。これにより、品質管理、コスト管理、短納期を実現し、お客様の多様な要望に応えています。主な生産品目には、自動車部品全般の試作製造、シートASSY、給油管、オイルパス、インストセンサー、各種ブラケット、パイプ、ステアリングコラム、ブレーキパッドなどがあり、介護車用部品や燃料電池車用部品といった小ロット量産品も手掛けています。さらに、樹脂検具や総合検査治具、ロボット溶接治具、MC用加工治具、順送金型、単発金型など、自動車製造に不可欠な各種治具や金型の設計製作も行っています。 同社は、国内有数の最新設備を積極的に導入し、軽量化や電動化といった時代のニーズに対応した技術進化を追求しています。試作で培った高精度加工技術を基盤に、量産化を念頭に置いたシミュレーションや解析、量産同等の生産設備を導入することで、生産の可否から効率的な量産化まで一貫した提案が可能です。また、三重県と鹿児島県に国内拠点を持ち、タイにも現地法人を設立することで、グローバルな受注体制を構築し、日本品質のものづくりを海外へ展開しています。 自動車業界を主要顧客としつつ、地域社会の未来を支える産業創造型企業として、新規製造産業創造や食文化関連の産業創造にも注力しています。具体的には、モノづくりワークショップの開催、飲食店・物品販売、養鶏・鶏卵販売、農産物栽培・販売を行う複合施設「FUJIHUB」や「FUJIFARM」を運営し、地域活性化にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は顧客の製品開発を造形技術面と製造技術面から多角的に支援し、社会の持続可能性に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
157人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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