- 法人番号
- 7010005005136
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋蛎殻町1丁目10番1号
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 58.3 / 100.0
事業概要
全国仮設安全事業協同組合は、建設現場における足場からの墜落転落災害の撲滅と、足場安全点検文化の普及を目的として活動する団体です。労働安全衛生規則の60年ぶりの改正等を背景に、平成21年6月1日より「仮設安全監理者センター」を始動し、全国各地の足場を使用する現場で「足場安全点検」を実施できる体制の整備に尽力しています。同組合が長年養成してきた「仮設安全監理者」は、厚生労働省より「足場の点検について十分な知識・経験を有する者」として適格者であると表明されており、労働安全衛生規則及び厚生労働省労働基準局安全衛生部長通達に準拠した専門的な点検を行います。仮設安全監理者は、足場の組立等作業主任者、建築士、建築施工管理技士などの公的資格を持つ者が、同組合主催の資格取得講習会(機材実演を含む)を受講し、試験に合格することで認定されるプロフェッショナルです。彼らは80種類以上にも及ぶ足場の種類・機材に応じた専用のチェックリストを使用し、第三者の視点から詳細な点検を実施することで、足場を組み立てた者とは異なる視点から不具合を発見し、その発見率は17%に上ります。点検後は、点検結果を記録したチェックリストに氏名や資格証番号、所属会社名を明記し責任を明確化するとともに、現場には同センター認証の「足場安全点検履歴の証」の看板を掲示し、点検の信頼性を担保し、企業の安全活動を広くPRする支援も行っています。平成12年に誕生した仮設安全監理者による点検は、これまで延べ10万件を超える現場で実施され、実施箇所からの死亡事故報告はゼロという顕著な実績を誇ります。同組合は、厚生労働省から労働安全衛生法第19条の2第3項の規定に基づき、必要な指導等を行うことのできる団体として認められており、建設現場の安全確保に不可欠な役割を担っています。また、仮設安全監理者向けの専用チェックリストや「足場安全点検履歴の証」の看板の販売も行っています。現在、仮設安全監理者の情報掲載や点検依頼の受付サービスは一時中断中ですが、足場安全点検文化の推進というミッションは継続しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年4月
19期分(2024/09〜2026/04)

