代表取締役
前田忠嗣
確認日: 2026年4月17日
株式会社ゼンシンは、「幸せと喜びに満ちた社会をつくる」というパーパスのもと、社会課題の解決を目指すSocial Innovation Partnersとして、主に障がい福祉事業とサッカースクール運営事業を展開しています。同社の主要事業である障がい福祉事業は、障害児通所支援(放課後等デイサービス・児童発達支援)と障害福祉サービス(就労継続支援B型)から構成されます。障害児通所支援では、「アバンツァーレスポーツ」を宮城県、山形県、沖縄県、岩手県で多拠点展開しており、サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進する独自の「サッカー支援プログラム®」を提供しています。このプログラムは、東北大学名誉教授の監修のもと、ゼンシン支援研究所が利用者データを分析し、日本発達支援学会でその効果を発表するなど、科学的根拠に基づいた支援が強みです。また、元サッカー日本代表の平山相太氏がアンバサダーを務め、サービスの質の向上に貢献しています。「アバンツァーレプレイ沖縄名護」では、本格的なスポーツが苦手な子ども向けに「遊びと学び」のプログラムを提供し、運動発達と社会性発達を育んでいます。対象顧客は、主に発達障害や知的障害を持つ小学校1年生から高校3年生の子どもたちです。 就労継続支援B型事業「テラグラッサ」は、障がいを持つ方々が安心して働ける場所を提供し、宮城県名取市と北海道江別市で運営されています。同事業では、コーヒーの焙煎・販売(『CAFE MUKU OKINAWA』)、ハンドメイドアクセサリー製作(ブランド名:純真無垢)、農作業(ぶどう・エゴマなど)、知育玩具製作、清掃作業、自動販売機の在庫管理といった多様な作業活動を提供し、仕事を通して生きがいや楽しさを見出す支援を行っています。また、自宅で働くことが難しい方には在宅就労の機会も提供し、地域に根差した街づくりを目指しています。 サッカースクール運営事業では、「アバンツァーレジュニアサッカークラブ」を仙台・山形に専用練習場を完備し、幼児から小学生を対象に運営しています。同クラブは、技術指導だけでなく、サッカーを通じて子どもたちの人間性を育むことを重視し、「ゼロから、心技体を磨く」をモットーに、チャレンジ精神や人間力を育成しています。創立以来、全国大会出場通算9回の実績を持ち、ドイツ発祥の運動プログラム「バルシューレ」も導入しています。 さらに、同社は2026年6月1日に岩手県紫波郡矢巾町で新規事業として「訪問看護ステーション ソルチ矢巾」を開所予定であり、住み慣れた自宅での看護支援を通じて、福祉と医療が連携した切れ目のない支援を目指しています。障がい福祉事業部ではフランチャイズ展開にも積極的に取り組み、運営ノウハウや支援体制を提供することで、事業拡大を志す経営者へのコンサルティングも行っています。これらの多角的な事業展開を通じて、株式会社ゼンシンは「いきいきと仕事をしながら自社と業界に革命を起こす」というビジョンを掲げ、社会全体の課題解決に貢献しています。
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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