代表取締役
櫻井泰朗
確認日: 2026年4月15日
桜井機械株式会社は、工作機械、器工具、合理化装置の販売および技術サポート、ならびに精密機械、3D測定機、CAD・CAMシステムの開発、製作、販売を主要事業とする専門商社兼メーカーです。同社は「工機営業部」において、自動車、航空機、家電、スマートフォンなど、あらゆる「モノづくり」の基盤となる工作機械の専門商社として、顧客のものづくりの問題点を共有し、最適な機器の選定から高速・高精度加工の提案、導入後のアフターフォローまで一貫したサポートを提供しています。IoTやビッグデータ、AI、ロボットといった第4次産業革命の技術導入支援や、日系企業の米国、中国、アジアへの海外進出サポートも手掛けています。 「器工具部」では、販売した工作機械の製造コストに適した切削条件を研究し、幅広い工具類を取り揃えることで、工具寿命の延長、加工時間の短縮、切削精度の向上といった顧客の課題解決に貢献しています。また、加工実例に基づいた技術講習会も開催し、顧客の技術力向上を支援しています。 「関東事業所 製造部」は、経済産業省の新連携認定企業として、自動車ボディ開発向け加工機や知能制御システム、大手クライアント向けの専用加工ロボット、CAD/CAM、NC数値制御、自動切削マシンなどの製造開発をSKグループ内で手掛けています。特に、新車デザイン用モデル加工機「Auto Modeler」や、片持ち形三次元NC測定機/Model加工機「Layout Measuring Machine」、新車開発CAD/CAMシステム「TOSCAS」などを独自開発し、国内外の自動車メーカーの企業システムに導入され、確かな成果を上げています。 同社は1960年の設立以来、「現状打破」を企業理念に掲げ、繊維業から弱電、そして機械業へと事業を変遷させながら、日本の経済発展と共に成長してきました。特に、1970年代後半からは精密機械部門を設置し、新車モデル加工機や測定システムの研究開発を開始。三次元測定機をホンダ(米国)や現代自動車(韓国)へ輸出するなど、国際的な実績も有しています。NEDO委託事業や経済産業省の新連携事業、埼玉県産学連携研究開発プロジェクト補助金などを通じて、高品位金型加工計測統合システムや高性能3次元モデル加工機、高効率カークレイモデル高精度加工ロボットの開発にも成功しており、最先端の技術と長年の経験を活かし、顧客の「モノづくり」をトータルで支援するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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