- 法人番号
- 3010601026514
- 所在地
- 東京都 江東区 東陽2丁目4番14号
- 設立
- 従業員
- 36名
- 企業スコア
- 53.3 / 100.0
アジャックストッコ・マグネサーミックジャパン株式会社は、1965年の設立以来、誘導加熱および誘導溶解分野における専門メーカーとして、関連装置の設計・製作、応用技術の提供、そしてアフターサービスを一貫して手掛けている。同社は、米国アジャックス・トッコ・マグネサーミック・コーポレーションからの技術供与を受け、日本国内における誘導加熱エンジニアリングの先駆的役割を担ってきた。主要製品には、鉄、鋳鉄、銅、アルミニウム、亜鉛などの溶解に用いられる溝型誘導炉(傾動、定置、メッキポット、ドラムタイプ)や、特殊合金、軽金属、酸化を嫌う金属の溶解に対応するコアレス炉(るつぼ形誘導炉、UDS撹拌モード、真空溶解炉、自動注湯システム、炉材解体装置)がある。これらの溶解炉は、溶湯の均一性向上や炉材の長寿命化、高効率な運転を実現する。 誘導加熱装置としては、カーボンスチールや非鉄薄板の焼鈍、メッキ鋼板の合金化、各種金属の鍛造前加熱、焼入れ、焼なましに利用される加熱ヒーター(トランスバース・フラックス加熱装置、薄板加熱装置、鍛造用ビレットヒーター、鋼管加熱装置、バーエンドヒーター)を展開する。また、自動車部品(等速ジョイント、ドライブライン、クランクシャフト、ステアリングラック)やヘビーデューティー部品、風力発電用大型ベアリングの焼入れ・焼戻しに対応する高周波熱処理装置も提供しており、3Dプリンターを用いた焼入コイルの製造技術も導入している。これらの装置を駆動する電源装置として、サイリスタインバーター方式のPACER-ⅡやIGBTモジュールを採用したPACER-HF/PACER-T、PACHYDYNE、さらに小型のトッコトロンやオートトロンなど、幅広い周波数と出力に対応する製品群を持つ。 同社は、製品導入後の電源保守、トラブルシューティング、コイル・インダクターの製作・修理、冷却システムの洗浄、装置の修理・改造・能力アップといったアフターサービスにも注力し、迅速な対応体制を構築している。長岡工場では、大型巻線機や試験用発電機などの主要設備を保有し、製品の製造から試験までを一貫して行っている。グローバルネットワークを強みとし、日本国内だけでなく、海外で事業を展開する顧客に対しても技術と経験を活かしたサポートを提供し、金属の加熱、熱処理、溶解に関する技術的課題の解決に貢献している。
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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