- 法人番号
- 9240002029303
- 所在地
- 広島県 東広島市 西条昭和町5-28-1303
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 46.7 / 100.0
代表
山本良一
確認日: 2026年4月18日
有限会社生物振動研究所は、農林水産物および食品の品質評価に関する研究開発、品質評価装置の製造・販売、ならびに物性測定とその解析受託、食品研究を主要事業として展開しています。同社は、食材の「食べごろ」や「食感」といった主観的な要素を、独自の非破壊測定技術を用いて客観的な数値として可視化することに強みを持っています。 主な製品として、果実に微弱な振動を与えて硬度を非破壊で測定し、熟度を判定する卓上型の「果振台」と、その小型携帯版で樹上での測定も可能な「ゆびけん」を提供しています。これらはリンゴ、モモ、メロン、マンゴーなど多岐にわたる果物の収穫時期や出荷選別、内部障害の判別(モモの核割れなど)に貢献し、農家や青果物生産者のロス削減と品質向上を支援します。 また、「食感測定器」は、前歯に見立てたプローブで食品を噛んだ際に出る音(振動)を数値化し、「パリサク」などの音の出る食感を客観的に評価します。ポテトチップスやスナック菓子、野菜、果物など幅広い食品の食感評価に利用され、食品メーカーの品質管理や新製品開発に貢献しています。さらに、「粘弾測定器」は、食品の「もちもち」や「しっとり」といった音の出ない食感に関わる粘弾性を、体積弾性率、ヤング率、ポアソン比など6つの指標で瞬時に測定します。パン、ケーキ、餅、プリンなどの物性比較や官能試験との関連付けに活用され、食品のテクスチャー研究を深めます。 同社はこれらの装置販売に加え、食感測定、粘弾測定、果実熟度測定、軟化曲線作成といった測定サービスも受託しており、顧客は個別のニーズに応じて詳細な分析レポートを得ることができます。これらの技術は、食品の品質管理、新商品開発、流通における鮮度保持、そして消費者の食体験向上に寄与しており、その革新性は日本経済新聞、NHKなどの多数のメディアで紹介され、学術発表も活発に行われています。ビジネスモデルは、自社開発の測定装置の製造・販売と、それらを用いた専門的な測定・分析サービスの提供を両輪としています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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