代表取締役社長
市原義隆
確認日: 2025年8月31日
丸三海運株式会社は、1952年の設立以来、「迅速・安全・確実」な海上輸送を第一に、日本の産業と人々の暮らしを支え続けている企業です。同社の主要事業は内航海運業と貨物運送取扱業であり、多種多様な貨物に対応する総合的な物流サービスを提供しています。 内航海運業においては、主に3つの定期船海上輸送航路を展開しています。第一に、大阪南港と沖縄覇港浦添埠頭を結ぶ「大阪・沖縄航路」は、週4便運航され、コンテナ船「島風」「海風」「ちゅらさん」が就航しています。冷凍コンテナ電源も完備し、雑貨、食品、飲料などを輸送することで沖縄の経済活動を支えるライフラインとしての役割を担っています。第二に、福岡香椎IC2号岸壁と沖縄覇港浦添埠頭を結ぶ「福岡・沖縄航路」は、週3便運航され、コンテナ船「海邦2」「なは2」が就航し、同様に沖縄への物資輸送を担います。第三に、大阪大正内港と四国の高松港・多度津港を結ぶ「大阪・四国航路」は、大阪海運株式会社との共同運航により、四国地方への安定した輸送サービスを提供しています。これらの定期航路では、10フィートから20フィートのドライコンテナ、サイドオープンコンテナ、フラットコンテナなど多様なコンテナサイズに対応し、貨物の集積から海を越えた配達まで海上・陸上を一貫した「Door to Door」サービスを強みとしています。 また、一般内航船海上輸送では、新幹線などの鉄道車両、建材、プラント機材、鋼材、飼料、原木といった特殊なものから一般貨物まで、多種多様な積み荷を日本沿岸航路から近海航路にわたりスピーディーかつ安全に輸送しています。貨物運送取扱業としての陸上輸送も手掛けており、全国に広がる物流ネットワークを効率的に活用し、コイル、鉄板、建築用パネル、特殊重量物など広範囲な貨物を、一般車両および多数保有する特殊車両を用いて顧客の要望に合わせた最適な方法で全国へ輸送します。同社は、長年の歴史と豊富な実績に裏打ちされた専門知識と、自社保有の船舶や荷役設備、陸上輸送車両を組み合わせることで、顧客の多様なニーズに応える高品質な物流ソリューションを提供し、日本の産業と人々の暮らしを「迅速・安全・確実」な輸送で支え続けています。安全への取り組みも徹底しており、船舶の安全運航と海洋環境保全に関する方針を掲げ、従業員一人ひとりの健康管理にも注力しています。
純利益
4.5億円
総資産
96億円
ROE_単体
6.3% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
ROA_単体
4.71% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
自己資本比率_単体
74.69% · 2025年8月
10期分(2016/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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