- 法人番号
- 5430001053486
- 所在地
- 北海道 苫小牧市 入船町3丁目4番21号
- 設立
- 従業員
- 344名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
海津尚夫
確認日: 2024年3月31日
苫小牧埠頭株式会社は、1960年の設立以来、「物流イネーブラー」として北海道の産業と暮らしを支える総合物流サービスを提供しています。同社の事業は、港運事業、飼料サイロ事業、オイルターミナル事業、クールロジスティクス事業の4つの柱で構成されており、苫小牧港を拠点に多岐にわたる物流ニーズに対応しています。港運事業では、米、紙、木材、半導体原材料、鋼材、生活雑貨、尿素、鶏糞、塩カル、大豆など多様な物資の保管・輸送・輸出入をトータルでサポート。苫小牧地区では普通営業倉庫の棟数・収容面積でシェア1位を誇り、低温燻蒸倉庫や危険物倉庫も有し、貨物の特性に応じた最適な保管環境を提供しています。また、AEO制度における認定通関事業者として迅速かつ正確な通関サービスを提供し、道内外に広がるネットワークと豊富な車両を駆使して、最適な輸送プランを実現しています。飼料サイロ事業では、北日本最大級の穀物サイロと設備を擁し、トウモロコシ換算で190,150トンの収容能力は日本全国で5位にランクイン。北海道の配合飼料生産量の約3割を同社設備が経由しており、大規模な荷役・保管・出荷設備とIT化された先進的なシステム、徹底した品質・衛生管理により、北海道の畜産業を根幹から支えています。粉砕や袋詰めといった流通加工も手掛け、多様なニーズに対応しています。オイルターミナル事業では、苫小牧と石狩に共同油槽所を保有し、ガソリン、灯油、軽油、重油、アンモニア、ジェット燃料、アスファルト、エチレングリコールなど10種以上の石油製品の安定供給を担っています。特に札幌圏の暖房用灯油需要の約6割を支える重要な役割を果たしており、プライベートバースや多数の貯油槽、ローリー出荷設備、24時間体制の防災・BCP体制を構築し、北海道の産業と生活に不可欠なエネルギーインフラを支えています。クールロジスティクス事業では、苫小牧東港に「北海道クールロジスティクスプレイス」を運営。新千歳空港と港湾の両方の利点を活かせる立地で、-38℃から10℃まで対応する多温度帯の大型複合施設です。CA貯蔵や急速凍結庫により農畜水産物の鮮度保持と高付加価値化を実現し、立体自動倉庫で小ロット多品種に対応。北海道HACCP認証やEU・アジア向け輸出水産食品取扱施設認定も取得し、食の安全と輸出拡大に貢献しています。同社は、これらの総合的な物流機能と専門知識、そして地域に根差した強固なインフラを基盤に、北海道経済の持続的発展に貢献し続けています。
純利益
11億円
総資産
367億円
ROE_単体
3.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.89% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
84.74% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
344人 · 2026年5月
25期分(2023/12〜2026/05)
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