代表者
代表
山本泰司
確認日: 2026年4月14日
事業概要
山本ビニター株式会社は、1953年の創業以来、「常に一歩前進」を社是とし、高周波誘電加熱技術を核とした応用機械の製造・販売、医療機器の製造・販売、およびこれら商品の輸出入を手掛けるグローバルニッチトップ企業です。同社は、塩化ビニール製品の溶着に用いる高周波ウェルダーの開発から始まり、テレビ映像に影響を与えない画期的な技術を確立し、「技術の山本」としての地位を築きました。現在では、プラスチック加工機としてテント・シート、コンテナバッグ、医療用精密部品、自動車内装品などの溶着に対応するハイブリッド高周波ウェルダーやホットスタンピングウェルダーを提供しています。 また、同社は高周波誘電加熱技術を木材加工分野に応用し、集成材接着機や木材乾燥機、特に杉の心持ち材も高品質に乾燥できる高周波蒸気複合乾燥装置「ディーウェル」などを開発。楽器メーカーの高度な要求に応える実績も持ち、木材加工技術賞などを受賞しています。食品加工分野では、冷凍ブロック肉を短時間で均一に解凍する高周波解凍装置「テンパトロン」シリーズを提供し、食品の乾燥・解凍・殺菌工程に革新をもたらしました。 さらに、医療分野では、がん温熱治療装置「サーモトロン-RF8」を京都大学との共同研究で開発し、日本初の医療器具として厚生省の承認を得て、国内外の医療機関に導入されています。これは同社の社会的貢献性の高さを象徴する製品です。同社は、メカトロニクス、センシング、ソフトウェア技術を融合させ、八尾工場内の「商品開発センター」で次世代製品の研究開発を推進。ISO 13485認証を取得し、開発からアフターサービスまで一貫した高品質な製品提供体制を確立しています。顧客の多様なニーズに応えるカスタマイズ対応力と、国内外への輸出実績により、幅広い産業の発展に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3.5億円
総資産
92億円
KPI
ROE_単体
5.78% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
ROA_単体
3.75% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
自己資本比率_単体
64.89% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
従業員数(被保険者)
119人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
