代表
松田慎二
確認日: 2026年4月18日
株式会社ロジライズは、「情報と物流をリアルタイムにネットワークする総合物流サービス企業」として、多岐にわたる物流ニーズに対応しています。同社は倉庫業および第一種貨物利用運送事業(貨物自動車運送)の許認可を持ち、全国に広がるロジスティクスセンターとデポ拠点を活用した強固なネットワークを構築しています。主要サービスとして、ドリル一本から精密機器、長尺建材まで、商品の大きさ・形・特性に合わせた最適な保管を行う高機能保管センターを運営し、庫内空調も完備しています。首都圏、中部圏、近畿圏を中心に定期配送便を提供し、流通加工サービスではバーコードラベル貼付やパッケージ梱包、汎用製品の寸法合わせといった特殊加工まで手掛け、納品の自動化を推進しています。特にEコマース市場向けには、一部商材を除き受注当日出荷を可能にするシステム体制を確立し、迅速な配送を実現しています。 同社の強みは、先進のシステムと設備を駆使した物流DX推進にあります。総合物流管理システム「LMS」と倉庫管理システム「SLIMS」により、物流プランニング、作業進捗管理、物流費計算分析を一元的に支援し、効率性とサービス力の向上を図っています。庫内作業ではハンディターミナルによる高精度・高効率な入出荷作業を実現し、次世代仕分けロボット「t-Sort」、高能力ケース荷揃え装置「シャトルラック」、ゲート開閉式仕分け装置「GAS」、LED仕分け装置「PTI」といった最新のマテハン設備を導入することで、省人化と正確性を両立しています。また、梱包物サイズに最適な段ボール自動製造装置「MIDI+SCANPACK TABLE」により、梱包作業の効率化とコスト削減にも貢献しています。 サステナビリティ経営にも注力しており、「グリーン物流」として緩衝材の紙製切り替え、FSC®認証資材の使用、モーダルシフトの推進、省エネ型照明への切り替え、再生可能エネルギーの導入、グリーン経営認証取得など、環境負荷低減に積極的に取り組んでいます。「ホワイト物流」推進運動にも賛同し、入荷予約システム「LogiPull」による待機時間解消、安全・安心な倉庫運営、物流BCP対応、健康経営優良法人認定などを通じて、労働環境改善と事業継続体制の強化を図っています。 同社のビジネスモデルは、全国100拠点以上のロジスを部門間でシェア活用する「物流クロッシング」を推進し、将来的にはメーカー、販売店、同業卸からの輸配送業務を受託する「ロジライズのプロフィット化」、さらには複数の物流企業と連携し特定業界の輸配送を束ねる「プラットフォーマー」を目指しています。これらの取り組みにより、顧客の多様な物流課題に対し、企画力・立案力を活かした最適なソリューションを提供し、「常にお役に立てるロジスティクスベストパートナー」としての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
124人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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