代表者
代表理事
長恒充
確認日: 2026年4月17日
事業概要
蒜山酪農農業協同組合は、1956年の設立以来、「牛乳は畑から」という理念のもと、自然との共生を原点に循環型酪農を実践している農業協同組合です。同組合は、英国王室御用達の希少なジャージー牛の飼育に特化し、現在では国内最多の約2,000頭を蒜山地域で飼育、全国一のジャージー牛乳生産量を誇ります。主要な事業活動として、ジャージー牛から搾乳される生乳を100%使用した牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター、生クリーム、カフェオレ、スイーツなど多岐にわたる乳製品の製造・販売を行っています。特に、無調整・無均質の生乳から作られる「蒜山ジャージーヨーグルト」は同組合最大のヒット商品であり、その濃厚な味わいが特徴です。また、育成牧場での雄牛の肥育を通じて、希少な蒜山高原ビーフ(ステーキ、焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、加工品)の生産・販売も手掛けています。同組合は、土作り、草作り、牛作りを重視し、β-カロテンを豊富に含む良質な牧草を与えることで「黄金のミルク」と呼ばれる濃厚なジャージー乳を生産。市乳工場や乳製品工場では、生乳の受入から殺菌、充填、検査、出荷まで一貫した衛生管理体制を確立し、安全・安心な製品を提供しています。さらに、観光施設「ひるぜんジャージーランド」を運営し、ジャージー牛の放牧や花畑、レストラン、売店を通じて地域観光の振興にも貢献。同組合の製品は「ご当地牛乳グランプリ」での最高金賞受賞や「ヨーグルト総選挙」での1位獲得など、数々の実績を持ち、地元真庭市の学校給食への牛乳提供やジャージー牛のシンボル動物制定など、地域社会にも深く根差しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
82人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
