代表者
代表
尾崎行雄
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社オザキは、岐阜県恵市を拠点に、公共土木工事と建設関係リサイクル事業の二つの柱で地域社会に貢献しています。工務部では、快適性、利便性、憩い、安らぎ、優しさ、調和をモットーに、コンサルティングから設計、施工管理、保守まで土木工事をトータルにマネージメントし、街づくりを支えています。近年、公共土木工事の予算減少という業界全体の課題に対し、同社は建設物の維持補修事業や官から民への事業移行に注力し、持続可能なビジネスモデルへの転換を図っています。 一方、リサイクル部では、地球温暖化や環境汚染といった地球規模の課題に対応するため、循環型社会の構築に不可欠な建設関係リサイクル事業を展開しています。同社は、建設現場から排出されるコンクリートガラ、アスファルトガラ、木くず、陶磁器くず、瓦などの建設副産物を広範囲で受け入れ、適正な中間処理を経て、高品質な再生材として販売しています。特に、岐阜大学との共同研究により開発された陶磁器再生砂「CW-5」や瓦再生砂「CR-5」は、岐阜県リサイクル認定製品として認められており、路盤材、埋戻材、管路用保護砂、化粧石、駐車場舗装材、農業利用など多岐にわたる用途で活用されています。これらの再生材は、施工業者だけでなく個人顧客にも直接販売され、環境負荷低減と資源の有効活用を促進しています。 同社は、産業廃棄物収集運搬業許可を岐阜県、愛知県、長野県、富山県、滋賀県、福井県、石川県、静岡県の広範囲で取得しており、広域でのサービス提供が可能です。また、電子マニフェストシステム「e-reverse.com」を導入し、廃棄物の適正処理とトレーサビリティを確保しています。環境への配慮は事業活動全体に及び、低騒音型・排気ガス規制対策済の建設機械の使用、CO2排出量削減、太陽光発電導入、徹底した廃棄物分別処理、再生材の普及による森林伐採の減少など、SDGs達成に向けた具体的な取り組みを推進しています。SBT認定取得企業として環境省のウェブサイトにも掲載されるなど、環境経営における高い意識と実績を有しています。地域貢献活動として「ぎふ・ロードプレーヤー」への参加や定期的な清掃活動も積極的に行い、地域に根差した企業として持続的な発展を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

