代表者
代表
小椋浩之介
確認日: 2026年4月14日
事業概要
昭和化工株式会社は、有機合成、無機合成、バイオ技術を基盤とした化学製品の製造・販売を行う企業です。同社は機能性材料、有機酸(クエン酸、酒石酸、乳酸およびそれらの塩類)、無機錫化合物、バイオ製品・調味料、局方品、試薬など多岐にわたる製品を提供しています。特に、クエン酸、酒石酸、乳酸カルシウム、L-アスパラギン酸ナトリウム、クセトミンK(クエン酸カルシウム)、発酵酸味液といった製品は、食品、医薬、半導体などの幅広い産業分野で中間物として利用されています。同社の強みは、研究開発からマルチ工場での一貫生産体制にあり、顧客の多様なニーズに迅速に対応できることです。技術基盤としては、各種反応の有機合成技術、無機錫を中心とした無機合成技術、そして低メタル技術という3つの複合技術を駆使し、高品質な製品開発と提案を行っています。また、品質保証体制も充実しており、ISO9001、ISO14000、ISO22000、FSSC22000、食添GMP、WCA、ハラール認証などを取得し、安全安心な製品供給に努めています。海外展開にも積極的で、イタリアのCAVIRO社(酒石酸)やタイのSunshine社(クエン酸)の日本総代理店を務めるほか、ブラジルにShowa Kako do Brasil Ltda.、インドにShowa Kako India Pvt. Ltd.といった現地法人を設立し、グローバルなサプライチェーンと事業継続計画(BCP)に配慮した供給体制を構築しています。地域社会との共存共栄にも力を入れ、工場見学会や地域交流イベントを定期的に開催し、透明性の高い企業活動を推進しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8.9億円
総資産
144億円
KPI
ROE_単体
12.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.23% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
48.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
246人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
