全印刷局労働組合は、1947年4月1日に「人生は永遠なり、全印刷局労働組合も永遠なり」をスローガンに結成された、特定独立行政法人国立印刷局の職員で構成される労働組合です。同社は、組合員の雇用の確保、労働条件の維持・向上、組織強化、そして平和活動を主要な取り組みとして掲げています。具体的には、組合員の労働三権のうち団結権と団体交渉権を行使し、賃金、労働時間、安全衛生などの労働条件改善に向けて当局との団体交渉を積極的に行い、労働協約の締結を通じて組合員の権利と生活を守っています。毎年春には春季生活闘争を展開し、中央委員会で決定された方針に基づき、要求実現のための行動を組織しています。また、同社は組合員の声を真摯に受け止め、改刷や次世代旅券製造、新業務棟、王子工場整備、新たな事業領域の拡大といった国立印刷局の重要課題に対し、組合員との情勢認識を深めながら、親切、丁寧、誠実な対応を実践しています。組織運営においては、本部、支部、全国大会、中央委員会といった体制を通じて、組合規約や議決に基づいた業務執行を行っています。さらに、恒久平和を希求する綱領のもと、原水爆禁止世界大会や沖縄平和行動への参加を通じて反戦・平和・核廃絶を訴える社会貢献活動にも注力しています。若年層の組合員を対象とした「ユースネットワーク」では、反戦平和活動や地域共生・ボランティア活動を推進し、女性組合員向けの「女性フォーラム」では、女性労働者の課題共有と改善、交流会や学習会を通じて組合活動への参画意識を高めています。難民支援カンパ活動や衣料品収集・発送、地域社会との連携イベントなどのボランティア活動も積極的に展開し、労働組合の社会的役割を果たしています。対象顧客は国立印刷局の現職職員である組合員とその家族、そして「全印刷局退職者の会」を通じて退職者の生活向上と安定も支援しており、会員相互の親睦交流や生活相談、行事の企画・実施を通じて、現役・退職者双方の福祉向上に貢献しています。同社は、組合員が「労働組合があって良かった」と実感できる風通しの良い組織づくりを目指し、働く仲間とともに平和で安心して暮らせる社会の実現に向けて運動を続けています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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