- 法人番号
- 3410001000541
- 所在地
- 秋田県 秋田市 川尻町字大川反232番地
- 設立
- 従業員
- 283名
- 企業スコア
- 61.3 / 100.0
代表
井上篤博
確認日: 2026年4月17日
秋田プライウッド株式会社は、地球環境の保護と住環境の充実を目指し、「日本の森林の再生」と「地域への貢献」を果たすことを企業理念に掲げる総合木材企業です。同社の主要事業は、国産材合板、フローリング、内装材の製造販売、そして森林環境事業を核としています。合板事業では、丸太を薄く剥いだ単板を直交させて接着した合板を製造し、住宅の天井、屋根、壁、床などの建築建材から家具、自動車、楽器まで幅広い用途に提供しています。特に、秋田杉などの国産間伐材を100%使用した構造用合板「杉太郎」や内装材「杉小町」、滑りにくい床材「ネマーレ」、木口の積層面を意匠として見せる「新コンセプト合板」など、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品開発に注力しています。 森林環境事業では、原木の素材生産から国産材合板の製造までを一貫して行う「林産複合型経営」を実践。計画的な植林、育林、間伐、皆伐を通じて持続可能な森林経営を推進し、二酸化炭素吸収源としての森林の多面的機能を維持・向上させています。自社で「アキプラの森」を管理するほか、少花粉スギやエリートツリーなどの苗木生産も手掛け、「伐って、使って、植える」という森林資源の循環利用を促進しています。同社の森林環境事業を担うエーピーフォーレ株式会社は、山林の買受や長期森林経営の受託も行い、国内の森林保全・再生を支援しています。 また、木質リサイクル事業では、合板製造時に発生する木の皮や切れ端、廃木材を燃料とする木質バイオマス発電を行い、工場電力の約70%を自給することで、カーボンニュートラルなエネルギー利用を実現しています。単板加工後のむき芯も木質ボードや製紙原料、ガーデニング材として再利用し、木材の「カスケード利用」を徹底しています。住宅事業では、合板の優れた特性を活かした丈夫で安全、かつ環境に優しい家づくりを提案。さらに、地域貢献の一環として、サービス付高齢者向け住宅、ショートステイ、デイサービスを提供する「仁井田福祉センター」を運営する福祉事業も展開し、木材の温もりあふれるバリアフリー空間で高齢者の快適な生活をサポートしています。同社は年間売上高172億円(2025年4月期)を誇り、国産材利用推進や木造・木質化建築における数々の受賞実績を持ち、SDGs達成への貢献も積極的に行っています。
従業員数(被保険者)
283人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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