- 法人番号
- 9220002008052
- 所在地
- 石川県 能美市 旭台2丁目13番地
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 52.1 / 100.0
株式会社バイオデバイステクノロジーは、バイオセンサ関連製品の製造販売および受託研究開発を手掛けるベンチャー企業です。同社は、大学研究機関との強固な連携を通じて、産学官連携プロジェクトから生まれた革新的なシーズを基盤に事業を展開しています。主要製品として、グラッシーカーボンに匹敵する高性能を誇るディスポーザブル印刷電極「DEP-Chipシリーズ」を提供しており、酵素活性測定、遺伝子検出、センサー研究開発など多岐にわたる電気化学測定用途に利用されています。このDEP-Chipは、少量サンプルでの測定が可能で、電極表面への修飾・固定が容易という特長を持ち、丸型カーボン電極、丸型金電極、角型カーボン電極など多様なラインナップを揃えています。 同社はまた、クライアントの特定のニーズに応じたオリジナル印刷電極の開発も手掛けており、電極のサイズ、デザイン、ペースト素材などをカスタマイズすることで、高感度かつ高精度なディスポーザブル型電極を提供し、電気化学測定法における遺伝子、酵素反応、抗原抗体反応などの検出・測定方法の構築を支援しています。製品ラインナップには、手のひらサイズの小型ポテンショスタット「BDTminiSTATシリーズ」や、フォトマルを組み込んだ高感度な「電気化学発光測定装置」も含まれ、これらはDNA検出や酵素活性計測といった各種バイオセンサ測定に活用されています。特にBDTminiSTATシリーズには、USB接続の1チャネル・4チャネルタイプに加え、Bluetoothによる無線接続が可能なコードレスタイプも用意されており、現場での利便性を高めています。 受託研究開発においては、各種デバイスやバイオセンサの設計・開発・試作から用途開発の調査・研究業務まで幅広く対応しており、アレルギー判定用高感度イムノクロマト、酵素電極、口腔内プラーク検出系構築、残留農薬検出チップなどの実績があります。同社の技術は、金ナノ粒子標識抗体を用いた高感度電気化学測定法「GLEIA法」や、電気化学的DNA検出法(凝集法)によるサルモネラ菌、腸管出血性大腸菌、GMトウモロコシ、HBV遺伝子検出、グルコース濃度測定など、幅広い応用例でその有効性が示されています。これらの製品とサービスは、医療、食品、環境分野における迅速かつ高感度な分析ニーズに応え、研究機関や企業の研究開発を強力にサポートするビジネスモデルを確立しています。同社は、国内外の学会での発表や論文掲載を通じて、その技術力と実績を積極的に発信しており、安心・安全社会に貢献するスマホ型バイオセンサーの開発など、常に最先端の研究開発に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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