- 法人番号
- 8050001045569
- 所在地
- 東京都 港区 浜松町2丁目7番19号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 41.5 / 100.0
代表
入交太郎
確認日: 2026年4月15日
株式会社RCMGは、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)技術移転ベンチャーとして、糖鎖に関連した独自のノウハウと技術を活用し、ヒューマン・ヘルスケアへの貢献を目指すバイオテック企業です。同社は、個別化医療の多様性に適した疾患特異的な糖鎖の「違い」を検出するための技術を提供しており、新規の糖鎖バイオマーカーや体外診断薬(IVD)の開発を主要事業としています。特に、生物における第4の生命鎖である「糖鎖」が、細胞・臓器や個人の違い、さらには感染症や癌など病気の状態に応じた質的な変化を提示することに着目。この糖鎖修飾の変化を検出する疾患特異的な糖鎖バイオマーカーは、個別化医療において極めて重要とされています。 現在のIVDパイプラインでは、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染性粒子に特異的なO型糖鎖修飾されたM-HBs抗原を認識するモノクローナル抗体「HBsAgGi」を用いた「HBsAgGi ELISAキット」を開発し、体外診断用医薬品として承認を取得しています。このキットは、既存のHBsAg検査が感染性・非感染性粒子を区別なく検出するのに対し、感染性粒子のみを特異的に検出できるため、慢性B型肝炎の病勢モニタリング、特に核酸アナログ製剤によるDNA抑制後の病勢評価に非常に有用です。 同社は、このHBsAgGi ELISAキットやHBsAgGi Recombinant mouse IgG1などの研究用試薬の販売に加え、HBsAgGi定量解析サービス(Genotype B/C対応)やHBsAg糖鎖修飾定量化サービス(Glyco-S/S、Genotype A/B/C/D対応)といった受託測定サービスも提供しています。さらに、N型糖鎖修飾による「Immune evasion」を標的とした抗体作製プラットフォーム「Glea™ platform」を確立し、高度に分岐したN-グリコシル化治療標的に対する特異性の高い抗体や抗体レクチンキメラの開発受託サービスも展開。これらの技術を通じて、製薬企業や研究機関に対し、新薬開発における早期効果シグナル検出、患者層別化、治療用抗体開発など、幅広いソリューションを提供し、個別化医療の進展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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