- 法人番号
- 5190001014380
- 所在地
- 三重県 四日市市 天カ須賀新町1番地の32
- 設立
- 従業員
- 48名
- 企業スコア
- 51.7 / 100.0
代表取締役社長
上杉啓詞
確認日: 2026年4月20日
株式会社ウエスギは、「廃棄物から資源を」を合言葉に、持続可能な循環型社会の実現を目指し、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、リサイクル事業、解体事業、廃棄物処理事業、構内作業、そしてメモリー・サポート事業(遺品整理サービス)です。 リサイクル事業では、非鉄金属、金属・貴金属、被覆電線、プリント基板・OA機器、製紙原料、金剥離といった幅広い品目を取り扱っています。特に、銅、アルミ、ステンレス、鉛などの非鉄金属や、鉄、レアメタル(金、銀、プラチナ、パラジウム、ニッケル、チタン、コバルト、インジウム、タンタルなど)の収集運搬、選別、解体、分別、リサイクル処理を確実に行っています。近年では、使用済み家電やパソコン、スマートフォンなどの電子基板からAI搭載カメラで部品を判別し、熱処理や溶剤処理によって金などの貴金属を抽出する都市鉱山リサイクル設備「プレシャスメタル」を導入し、中部地域で初となる一貫システムを構築しています。被覆電線は自動処理機で効率よくナゲットを生産し、廃家電製品やプリント基板からも有用な資源を回収。また、ダンボールや新聞、雑誌などの古紙類も製紙メーカーへ直接搬入し、再生紙リサイクルに貢献しています。 解体事業では、30年以上の歴史と実績に裏打ちされた独自のノウハウと技術で、一般建物、土木構築物、建築物、設備解体工事を幅広く手掛けています。特に、FRP(ファイバー・レインフォースド・プラスチック)製の廃漁船やレジャーボートの解体においては、日本マリン事業協会と提携し、重機による解体と資源ごとの分別リサイクルを推進しています。プラント設備や特殊なプラントタンク、機械設備の解体も、産業廃棄物処理の基盤を持つ同社ならではのノウハウで、適切かつスピーディーに対応可能です。解体工事で発生する産業廃棄物のリサイクルや廃棄処理を自社で一貫して行える点が大きな強みであり、顧客は全てを同社に任せることができます。 廃棄物処理事業では、事業活動に伴って発生する紙くず、木くず、廃プラスチック類、ガラス、コンクリート、がれきなどの一般産業廃棄物から、医療機関から排出される感染性廃棄物を含む特別管理産業廃棄物まで、収集、運搬、中間処理(焼却、破砕、脱水、中和など)、埋立処理、リサイクルまでを一括して提供しています。廃プラスチック等のリサイクルを通じて天然資源の消費抑制と循環型経済社会の実現に貢献しています。 構内作業としては、三菱ケミカル四日市事業所内カーボンプラントでのカーボン包装荷役作業および製品運送、各企業から発生する産業廃棄物の回収分別作業を行っています。 メモリー・サポート事業(遺品整理サービス)では、ご遺族に代わって故人の大切な遺品を心を込めて整理し、残す物と処分する物の仕分け、梱包、搬出をサポートします。遺品の買取、ハウスクリーニング、賃貸物件の原状回復、仏壇・仏具の御魂抜き・供養・処分、さらには家屋の解体処分まで、地域に密着した総合産業廃棄物処理業者としての強みを活かし、トータルで支援できる点が特徴です。 同社は、ISO14001:2015の取得や優良産廃処理業者制度での優良認定、中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)による海外の再生資源輸出事業者登録など、高い環境基準と品質管理体制を確立しています。また、三重県、愛知県、岐阜県、静岡県、神奈川県、滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、堺市、兵庫県、北九州市といった広範囲で産業廃棄物収集運搬業許可を保有しており、広域でのサービス提供が可能です。障がい者雇用優良事業者として知事表彰を受賞するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は企業や医療機関、一般個人といった多様な顧客層に対し、環境負荷低減と資源の有効活用に貢献する総合的なサービスを提供しています。
従業員数(被保険者)
48人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社ウエスギの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る