代表者
代表取締役社長
大松栄太
確認日: 2025年3月20日
事業概要
リスパック株式会社は、豊かで楽しい食生活の創造を目指すプラスチック食品容器メーカーです。同社は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア向けの食品容器、外食産業向けのテイクアウト容器やデリバリー容器の開発・製造を主要事業としています。安全・安心・衛生的な機能性容器に加え、作業者や生活者に配慮した製品、そして地球環境に優しい植物由来のバイオマスプラスチック容器の開発に注力しています。シート材から完成品までの一貫生産体制を強みとし、優れた総合品質を提供しながら、独自性、利便性、機能性を持つ生活者視点の商品・売場づくりを提案しています。 具体的な製品としては、サラダ、フルーツ、冷麺、寿司、弁当、丼、トレーなどの各種軽量プラスチック容器、高速インジェクション容器、食品容器包装テープ、各種食品売場用品を手掛けています。特に環境対応においては、バイオマスプラスチックのリーディングカンパニーとして、石油由来原料から植物由来原料へのシフトを推進し、耐熱温度帯や用途に応じて選べる7種類のバイオマスプラスチック素材の製品化・開発を進めています。この取り組みは「第12回 バイオマス製品普及推進功労賞」の受賞や、日本有機資源協会からの「バイオニュート認定証」「特別認定証」取得という実績に繋がっています。 また、同社は「容器」から「食器」へのイノベーションとして、伝統的なガラス工芸技術と最新のプラスチック成形技術を融合させた「シンデレラ・アート」のような高付加価値製品も提供しています。近年では、惣菜盛付工程の全ロボット化・現場実装において同社の惣菜容器が採用されるなど、ロボットフレンドリーな製品開発にも貢献し、食品製造現場の省人化・効率化を支援しています。東京2020オリンピックではPLAサラダカップ容器が採用されるなど、大規模イベントでの実績も豊富です。顧客に対しては、商品・売場づくりのお役立ちサイト「RISU容器.com」を通じて情報提供やアイデア提案を行い、展示商談会「リスグループNEXT」を定期的に開催することで、市場ニーズに応じたソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
550億円
純利益
19億円
総資産
585億円
KPI
自己資本比率_単体
47.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
6.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
