代表取締役社長
松元雄二
確認日: 2026年4月6日
松元機工株式会社は、1956年の創業以来、農業機械、特に動力式茶摘採機のパイオニアとして、茶業の機械化と効率化に大きく貢献してきた企業です。同社の主要事業は、茶摘採機、茶園管理機、茶園防除機をはじめとする茶業用機械の開発、製造、販売です。茶摘採機では、乗用型摘採機能付降灰除去機「MCT20」や一条摘み乗用型茶摘採機「MCT12」「MCT10」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。茶園管理機においては、中切機、深耕機、肥料散布機、畝間除草機、土壌反転機、揺動両裾切機など、多種多様なアタッチメントを開発し、一台で多用途の作業を可能にする複合型機械を提供。特に、茶園保護をテーマに開発されたクローラーは、畝間を踏み固めることなく、茶樹への悪影響を最小限に抑える設計が強みです。茶園防除機では、コンパクトながら力強いエンジンを搭載した「MCS10S」や、劇的な少量農薬散布技術を用いた「MCS10S-IPM」など、環境負荷低減にも配慮した製品を展開しています。 また、同社は茶業機械に留まらず、さとうきび収穫機、さとうきび運搬機、さとうきび株揃え機といったさとうきび関連機械、さらには枝豆収穫機や野菜収穫機、肥料散布機など、幅広い農業分野の機械を手掛けています。顧客は主に茶農家、さとうきび農家、野菜農家といった農業生産者であり、彼らの「かゆい所に手の届く」機械を開発するという創業者の精神を受け継ぎ、常に現場の声に耳を傾け、新たな技術開発と改良を重ねています。長年の実績として、バッテリー式回転刃型茶摘採機の特許取得から始まり、可搬型、乗用型へと進化させ、茶園面積の拡大に貢献。日本たばこ産業との共同開発によるたばこ収穫機や、輸出用大型茶摘採機の実績もあり、国内外の農業生産性向上に寄与しています。最新の加工機を備えた自社工場での一貫生産体制により、高い信頼性と耐久性を持つ製品を提供し、減農薬防除装置や無人化茶園管理機といった次世代技術の開発にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
92人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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